国交省
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国交省は8月1日、グリーンスローモビリティの地域での活用に向け、地方自治体を対象に実証調査地域を募集したところ、14地域から応募があり、審査の結果、7地域の選定を発表した。今後、選定された7地域において、本年秋頃から実証調査を行う。
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国土交通省は、クルーズ旅客等訪日外国人旅行者の満足度の向上及び旅行者の地域での消費拡大の促進を図るため、2019年4月に、事業公募を行った。7月31日、実施を決定した24事業を発表した。
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各社のMaaSアプリの概要は!? 新モビリティサービス推進事業で採択されたWILLER、静岡鉄道、みちのりHDが登壇!!【登壇者】・WILLER株式会社 執行役員MaaS推進部担当 中野 正治氏・静岡鉄道株式会社 企画部長 水野 雅晴氏・株式会社みちのりホールディングス 浅井 康太氏...
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大津市、京阪バス、日本ユニシスは7月4日、モビリティと地域の経済活動をつなぐ MaaSの実用化を推進することに合意し、MaaS 推進協定を締結したことを発表した。
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選定された19の事業には、静岡市での静岡鉄道と未来シェアや瀬戸内エリアの日新タクシーとscheme verge、ANAなど、従来の交通事業者だけではない、新たな顔ぶれが集まった。
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国交省 バス・タクシー事業者向けに無人自動運転サービスにおけるガイドラインを策定
2019.6.26
国土交通省は6月26日に「限定地域での無人自動運転移動サービスにおいて旅客自動車運送事業者が安全性・利便性を確保するためのガイドライン」を策定し、公表した。
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「先行モデル事業」に選定のつくば市、顔認証とアプリで社会サービスの実証実験
2019.6.20
国土交通省が6月18日「新モビリティサービス推進事業」において選定した「先行モデル事業」19事業のうち、つくば市は、顔認証技術やスマートフォンアプリを活用した公共交通の新たな社会サービスに関する実証実験を行うことを明らかにした。
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国交省と経産省がMaaSなど新モビリティサービスを支援する28の地域と事業を選定
2019.6.18
国土交通省は6月18日、MaaS等新たなモビリティサービスの推進を支援する「新モビリティサービス推進事業」について、「先行モデル事業」を19事業選定した。
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国交省 スマートシティモデル事業始動 71団体を選定
2019.6.4
国土交通省は、5月31日、新技術や官民データを活用しつつ都市・地域課題を解決するスマートシティモデル事業の公募を実施し、73のコンソーシアムから提案を受け、有識者の意見を聞き、事業の熟度が高く全国の牽引役となる先駆的な取組を行う「先行モデルプロジェクト」を15事業、国が重点的に支援を実施することで事...
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国土交通省 グリーンスローモビリティシンポジウム開催
2019.5.27
国土交通省は、グリーンスローモビリティシンポジウムを6月13日に開催すると発表した。地域が抱える様々な交通課題の解決と、地域での脱炭素型モビリティの導入を同時に進められるグリーンスローモビリティの推進に向けて、理解を深めることが狙いだ。
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