地図・位置情報
-
アイシングループ、コネクテッドでダイナミックマップ精製とソリューション提供
2018.1.15
1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市(CES2018)で、アイシン精機株式会社とアイシン・エィ・ダブリュ株式会社のアイシングループ2社は、今回が初出展となった。
続きを読む > -
自動運転社会実現への課題―ダイナミックマップ2.0
2017.12.19
自動運転に欠かせないダイナミックマップの、一歩先を行く研究が進んでいる。従来のダイナミックマップとの違いは、収集した動的データを活用し、合流や車線変更をスムーズに行うなど、従来のダイナミックマップでは扱われてこなかったリアルタイム性を重視している点だ。
続きを読む > -
岩根研究所 画像から作る3Dマップの可能性
2017.10.27
自動運転の実現には必要不可欠な高精度3Dマップ。北海道に本社を構える株式会社岩根研究所は、ライダーを使用せず、360度の全周囲を捉えるカメラ2台から取得した映像だけで作る独自の移動計測装置で3Dマップを作成しています。
続きを読む > -
パイオニア株式会社(以下パイオニア)からは、自動運転開発事業部の畑野一良氏が『自動運転の実現へ、パイオニアが果たす役割』をテーマに登壇しました。
続きを読む > -
自動運転に欠かせない3DマップをつくるHEREの次なる狙いとは?
2017.3.8
HERE JAPANオートモーティブ事業部 アジア太平洋地域担当本部長 マンダリ・カレシー 氏ブレグジットに米大統領選、2016年はまさに世界的な激動の一年であった。
続きを読む > -
自動運転を支えるダイナミックマップとは? ITS推進フォーラム4
2017.3.4
日産自動車株式会社 白 良文 氏自動運転には、高度な自車位置の測位が必要になる。ダイナミックマップはその基盤となる高精度な地図をつくるとともに、動的なデータを足すことでさらなるサービスを提供することを可能にする。SIP-Adusの中で進むダイナミックマップのプロジェクトの取り組みを紹介する。
続きを読む > -
慶應義塾大学 政策・メディア研究科学部 特任准教授 佐藤 雅明 氏ISOの国際専門家であり、慶応義塾大学政策・メディア研究科 特任准教授である佐藤雅明氏。
続きを読む > -
ITの技術をクルマの世界へ 富士通Mobility IoT事業の取り組み
2016.7.31
モノがインターネットにつながり、膨大な情報をやりとりするIoT。その波は自動車業界にも押し寄せています。コネクテッド・カーや自動運転など、自動車に集まる情報をどのように活用するかは、現在注目を集めている分野です。
続きを読む > -
HEREが描く地図の未来
2016.7.31
オンラインの地図を開発、提供しているHERE。本拠はドイツにあり、全世界に地図を配信しています。世界的に大きなシェアを持つ同社ですが、日本における地図の整備は進んでいません。また、2015年には、BMW、ダイムラー、アウディの3社の自動車メーカーによって買収されました。
続きを読む > -
LIGARE(リガーレ) vol.33 販売開始【Special】自動運転×IT×公共交通 ITがもたらす「公共交通の変革」を探る◆乗合デマンド車両SAVに見る公共交通の未来のカタチ未来シェア 代表取締役 松舘 渉 氏◆公共交通オープンデータ化で地域の活性化を東京大学 生産技...
続きを読む >