富士通
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WILLER、点呼支援ロボットの実証開始 点呼業務フローも構築へ
2022.6.14
高速バス「WILLER EXPRESS」を運行するWILLER EXPRESS株式会社(以下、WILLER)は、点呼支援ロボットの導入実証を2022年5月から開始した。6月9日付のプレスリリースで明かしている。
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富士通ら、エキマトペを活用した実証実験実施 音情報を文字や手話で表現
2022.6.13
富士通株式会社(以下、富士通)、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社JR東日本クロスステーション(以下、JR東日本クロスステーション)、大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、ホームに流れるアナウンスや電車の発着などの音情報を文字や手話で表現する実証実験を実施する。
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【世界初】KDDIら、5Gの仮想化基地局によるデータ通信成功
2022.2.21
KDDI株式会社(以下、KDDI)、Samsung Electronics Co., Ltd.(以下、サムスン電子)、富士通株式会社(以下、富士通)は、世界で初めて商用ネットワークに接続するオープン化した5Gスタンドアローン(以下、5G SA)の仮想化基地局によるデータ通信に成功した。
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富士通、フリート最適化サービス販売開始 動的な配車・ルート最適化を実現
2022.2.4
富士通株式会社(以下、富士通)は、Autofleet, Ltd.(以下、Autofleet社)のフリート最適化サービス「Fleet Management Optimization」を販売開始した。富士通とAutofleet社は、2021年10月に資本業務提携を開始した。
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グリーンスローモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.12.2
国土交通省は、グリーンスローモビリティを高齢者の足の確保や観光客の周遊に資する「新たなモビリティ」として定義した。また、グリーンスローモビリティは環境負荷が少ない、狭い路地も通行可能といった特徴を持っている。
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住友商事ら3社、5Gを活用した線路の異常検知等の実証実験開始
2021.9.1
住友商事株式会社(以下、住友商事)は、2021年12月よりローカル5Gを活用した線路の異常検知および運転支援業務の高度化に関する実証実験を開始する。8月31日付のプレスリリースで明かした。近年、日本の鉄道業界では、少子高齢化に伴う人手不足や熟練技術者の減少が進んでいる。
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富士通、AWSとの協業に合意 モビリティ業界のDX加速を支援
2021.5.13
富士通株式会社(以下、富士通)は、Amazon Web Services, Inc(以下、AWS)とモビリティ業界のDX加速に向けたグローバルにおける協業に合意した。5月12日付のプレスリリースで発表している。
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富士通、モビリティデバイス上の情報を仮想的に統合・管理する基盤販売開始
2021.4.16
富士通株式会社(以下、富士通)は15日、コネクテッドカーやスマートフォン、タブレットなどのさまざまなモビリティデバイス上の情報を仮想的に統合し管理する基盤「FUJITSU Future Mobility Accelerator Digital Twin Collector」(以下、「Digital ...
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いすゞら3社、商用車向けのデータプラットフォーム構築へ 物流課題の解決めざす
2021.2.19
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と株式会社トランストロン(以下、TTI)、富士通株式会社(以下、富士通)は、高度な運行管理や稼働サポートサービスを提供するため、新たな商用車情報基盤「商用車コネクテッド情報プラットフォーム」の構築に着手した。
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【世界初】望む結果までの手順を「説明可能な」AI、富士通研と北大が開発
2021.2.5
富士通研究所と北海道大学は共同で、AIが自動判断した結果を基に、望む結果を得るために必要な手順を自動で提示できる技術を世界で初めて開発した。
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