水素・FCV
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横河電機、車載電池を含む部品開発に貢献するセンシングユニット開発
2021.9.2
横河電機株式会社(以下、横河電機)は、OpreX Multi-Sensing Remote I/O(マルチセンシングリモートI/O)をOpreX Componentsのラインアップとして開発した。8月31日付のプレスリリースで明かしている。
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岩谷産業、2023年までの経営計画発表 水素に3年間で600億円を投資
2021.8.6
岩谷産業株式会社(以下、岩谷産業)は6月4日、2021年から2023年までの中期経営計画「PLAN23」を発表した。同社は、この中で水素エネルギー社会の推進に3年間累計で600億円を投資することを明らかにしている。
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コロナ禍において、クルマの中で安全性高く映画体験を味わえるドライブインシアターが再注目されている。その火付け役となっているのが、プロデュース事業を手掛ける株式会社ハッチのシアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」だ。
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【史上初】水素を電力源とした映画イベント開催 燃料電池電源車などを使用
2021.7.27
シアタープロデュースチームDo it Theater(ドゥイット・シアター)は、ドライブインシアターイベントを7月16・17日に開催した。7月19日付のプレスリリースで明かしている。このイベントは水素を電力源として使用し、トヨタカローラ秋田本店で実施している。
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東邦ガス、カーボンニュートラルへの取り組み策定 水素インフラも拡充
2021.7.13
東邦ガス株式会社(以下、東邦ガス)は、「東邦ガスグループ 2050年カーボンニュートラルへの挑戦」を策定した。7月9日付のプレスリリースで明かしている。策定の目的は、幅広いステークホルダーに対して、グループとしての決意や今後の対応の方向性を示すことだ。
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国交省、「地域交通グリー ン化事業」補助対象事業15事業を発表
2021.7.6
国土交通省は、「地域交通グリーン化事業」による補助対象事業として、15事業への支援を決定した。7月2日付で内容を明かしている。これにより、電気バス15台と燃料電池タクシー7台が導入される。
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トヨタ・福島県、水素・技術を活用するまちづくりに向けた社会実装を検討
2021.6.7
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、福島県、およびさまざまなパートナーとともに、福島発の水素・技術を活用する新たな未来のまちづくりに向けた社会実装の検討を開始した。6月4日付のプレスリリースで明らかにしている。
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EV・FCVでの旅行に排出するCO2を実質ゼロに 太陽光発電を利用
2021.5.12
株式会社電力シェアリング(以下、電力シェアリング)は5月11日、ブロックチェーン技術を活用し、旅行中に利用する電気自動車(以下、EV)/燃料電池自動車(以下、FCV)が排出するCO2を実質ゼロにする「ゼロ旅」サービスを開始すると発表した。
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トヨタ・ENEOS、ウーブンシティでの水素エネルギー利活用の検討に合意
2021.5.11
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)と共に、静岡県裾野市にてトヨタが建設を進めるWoven City(ウーブン・シティ)での水素エネルギー利活用について具体的な検討を進めることに基本合意した。5月10日付のプレスリリースで発表している。
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ボッシュ、今後の成長要素としてAIoT・電動化・グリーン水素に注力
2021.5.10
ボッシュは4月22日、2020年度決算報告書を発表した。その中でIoTとAIを組み合わせたAIoT、電動化、グリーン水素が今後の成長要素であると語っている。
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