観光
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欧州のメーカーの中で日本への積極的なアプローチを行っているのがダイムラーグループのmoovel(ムーベル)だ。MaaSが知られる以前の2012年設立のmoovelは、2019年内にBMWとのジョイントベンチャー「REACH NOW(リーチ ナウ)」へ名前を変える。
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WHILL、観光・レジャー施設向け電動車いすサブスクリプションプランを開始
2019.4.24
WHILL株式会社(以下「WHILL」)は、観光施設や遊園地、ショッピングモール、スポーツ施設、美術館などのレジャー施設向けに、月額制でパーソナルモビリティWHILL Model Cをレンタルするサブスクリプションプランを4/22より全国で開始すると発表した。
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静岡県と東急、3次元点群データ利活用の協定 公民連携で防災力強化・産業振興目指す
2019.4.16
静岡県と東急電鉄は4月15日、「3次元点群データ利活用に関する連携協定」を締結したことを発表した。両者が所有する3次元点群データを相互に利活用し、地域の活性化や産業振興を連携して推進していく。
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葛巻町は株式会社デンソーと共同でスマートフォン向けアプリ「ライフビジョン」での情報配信サービスを開始し、平成31年4月15日から公開。
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いわゆる観光型MaaSにつながる取り組みが兵庫でも始まった。鉄道会社と地元のタクシー事業者が連携し、観光客向けに定額でタクシーの乗り放題サービスを提供する。既存の交通事業者を上手くつなぐことで、人の新たな移動を生むという革新的な交通サービスだ。
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scheme verge株式会社(スキームヴァージ、以下scheme verge)はスマート観光コンシェルジュ「Horai」(スマートフォン用アプリケーション)を開発中だ。
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JTBと未来シェア提携 「観光型MaaS」のオペレーターを目指す
2019.3.25
株式会社 JTB(以下、JTB)は、オンデマンド・リアルタイム配車サービス「SAVS(Smart Access Vehicle Service)(※)」を提供する株式会社未来シェア(以下、未来シェア)と資本業務提携を締結したと発表した。
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駐車場シェアサービス「軒先パーキング」を運営する軒先株式会社は、国内最大級ライドシェアアプリ「nori-na(ノリーナ)」を運営する株式会社ZERO TO ONEと連携すると発表した。
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JR西日本、電脳交通、日本交通、篠山市が観光客向けタクシー乗り放題サービスを試行
2019.2.15
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、株式会社電脳交通(以下、電脳交通)、日本交通株式会社及び篠山市は、地域の観光利便性向上を目指した新たな2次交通サービスの検討のため、兵庫県篠山地区において観光客向けのタクシー乗り放題サービスの実証実験を3月9日から行う。
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国土交通省、スマートシティの実現に向けて206団体からの提案を公表
2019.2.15
国土交通省では、昨年12月14日から本年1月25日まで、企業、地方公共団体等を対象にスマートシティのシーズ・ニーズに関する提案を募集していた。 その結果、145団体から293件の技術提案、61の地方公共団体から272件のニーズ提案があり、2月8日にその内容を国土交通省ホームページに公表した。
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