コネクテッド
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EV普及の鍵は情報共有【リコージャパン・三菱自・DeNAインタビュー】
2023.6.5
各社の情報をオープンにし、組み合わせたEV導入の実証を行った写真左からリコージャパン スマートエネルギー事業部 事業戦略室 室長 大塚哲雄氏三菱自動車工業 モビリティビジネス本部 モビリティビジネス戦略部 部長 谷田部皇緒氏DeNA フェロー 二見徹氏リコージャパン、DeNA...
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過労運転による事故を防ぐには?基準や罰則、対策をプロが解説
2023.5.1
過労運転の原因としてまず挙げられるのが長時間労働だ。「重大な交通事故につながるおそれがある」と認識していながら、日々の業務に追われて具体的な取り組みまで手が回らない企業も多いのではないだろうか。今回は、特定社会保険労務士の石原清美氏(以下、石原氏)に話を伺った。
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新型機デモを管理部門向け展示会で実施 事故防止と業務効率化を訴求【デンソーテン】
2023.4.17
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、5月10日から12日まで東京ビッグサイトで行うバックオフィス向けの展示会「【東京】総務・人事・経理 Week」への出展を発表した。
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ドラレコが「危険な運転」をリアルタイム通知 デンソーテン6月に新商品
2023.4.14
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は4月13日、新商品「Offseg(オフセグ)」を今年6月に発売すると発表した。通信型ドライブレコーダーを活用して、法人向けの「安全運転管理テレマティクスサービス」を提供する。
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ここ数年、ドライブレコーダーの普及が進み、さらに通信型ドライブレコーダーなどの登場で、機能面の進化も続いている。他方、交通事故の件数は全体的に減少傾向であるものの、悲惨な事故はいまだ根絶していない。社用車を保有する企業にとっても、交通事故は大きな悩みの種。
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トヨタ26年にBEV150万台、モビリティコンセプトも発表 新体制説明会
2023.4.10
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は4月7日、都内で開催した新体制方針の説明会で、2026年までにBEVの新モデル10種を投入し、販売量を年間150万台に増やす計画を発表した。「30年にレクサス100万台、トヨタ350万台」としていたBEVの販売に関して短期的な目標を示した格好。
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安全運転意識の向上を事故防止につなげるには?【実践方法付き】
2023.4.7
社用車を管理する企業にとって、交通事故の防止は非常に重要なテーマだ。事故を防ぐために欠かせないのが、管理者や従業員が日々安全運転を継続すること。では、安全運転意識を向上させるには、具体的にどんな取り組みを行えばいいのだろうか。
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トヨタやSCGら、タイにおけるカーボンニュートラル実現に向けて合意
2023.4.4
Siam Cement Group(以下、SCG)ら3社は、タイにおけるカーボンニュートラルの実現に向けた協業を進めるために基本合意書を締結した。トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が4月3日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダとソフトバンク、高速道路で自動運転時代に向けた路車協調実証に参画
2023.3.22
株式会社本田技術研究所(以下、本田技術研究所)は、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と連携し、「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画する。3月20日付のプレスリリースで明かした。本田技術研究所は、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)の研究開発子会社だ。
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本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は3月15日、インドのKPIT Technologies Limited(以下、KPITテクノロジーズ社)と、ソフトウエア開発に関するパートナーシップに基本合意した。
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