コネクテッド
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日立と日立(中国)、モビリティ研究などで中国のパートナーとの協業に合意
2023.2.14
株式会社日立製作所(以下、日立)と日立(中国)有限公司(以下、日立(中国))は、国家級経済技術開発区グリーン発展連盟、企業、大学とグリーンビルディング(グリーン建築)、クリーンエネルギー、DX、モビリティ研究などの分野で中国のパートナーと協業することに合意した。
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「安全運転義務違反」は重大事故の入口?弁護士が徹底解説
2023.2.14
安全運転の重要性は多くのドライバーが認識しているだろう。しかし、具体的にどんな運転行動が「安全運転義務違反」にあたるのか、どんな罰則を受けるのか、知らない人も多いはず。今回は、交通事故の分野に詳しいWILL法律事務所の清水伸賢弁護士に話を伺った。
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エッジAIをドラレコに組み込み 危険な運転シーンを即座に検出【デンソーテン】
2023.2.10
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は2月9日、通信型ドライブレコーダーに関する新技術を発表した。エッジAIと画像認識技術を組み合わせ、交通事故につながる危険な運転シーンをリアルタイムで検出することが可能になったという。法人向けドライブレコーダーの新機能として、今夏の実用化を目指す。
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低速自動モビリティiinoが公道テスト、「歩行者との共存」に向け課題抽出
2023.2.7
関西電力100%子会社のゲキダンイイノ合同会社(以下、ゲキダンイイノ)は、2023年1月27日から29日にかけて、低速自動走行モビリティ「iino type-S712」の実証実験を行った。実証は、公道である神戸・三宮の地下通路で実施。
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BMWグループは、ラスベガスで開催したCES2023で、最新のコンセプトカー「BMW i Vision Dee」を公開した。最大32色まで変更できる外装や、ヘッドアップディスプレイと連動したデジタル体験などの最新技術を披露した。
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トヨタ紡織 自動運転時代の車室空間の楽しみ提案【CES2023】
2023.1.17
トヨタ紡織株式会社(以下、トヨタ紡織)は1月5日、CES2023の会場でコンセプト・カー2種を出展した。同社が見据えるのは、2030年のレベル4自動運転とロボタクシーの普及だ。運転席を必要としない新時代の車室空間を柔軟に活用し、快適に過ごす設備と技術を披露した。
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ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
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パナソニック、CES2023でEV用円筒形リチウムイオン電池等を紹介
2023.1.11
パナソニックグループは、CES 2023で、環境問題解決に貢献する取り組みや技術により、家や街、モビリティなどの分野で人々のくらしがどう変わっていくのかを紹介した。1月5日付のプレスリリースで明かしている。モビリティ関連では、EV用円筒形リチウムイオン電池等を紹介している。
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メルセデス・ベンツEV普及を加速 自社充電を北米400カ所に【CES2023】
2023.1.10
メルセデス・ベンツは1月5日、CES 2023会場にてEV充電施設400カ所の建設など北米を中心とする世界戦略を明らかにした。米国でのレベル3自動運転※の認可取得や、コンテンツ大手と組んだインフォテインメント戦略も紹介した。※特定条件下で自動運転システムが全ての運転タスクを実行するもの。
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「社用車で事故が起きたら?」弁護士が不測の事態に備える方法を解説
2023.1.10
交通事故の件数は年々減少している一方で、“交通事故ゼロ社会”という政府や自動車業界を挙げて取り組む究極の目標達成までは、いまだ道半ばの状況だ。同じように、普段から社用車の事故防止に取り組んでいる企業でも、不測の事故が発生してしまう可能性がある。
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