スバル
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車載用円筒形LIB供給でSUBARUとパナソニック エナジーが協議開始
2023.8.2
株式会社SUBARU(以下、SUBARU)とパナソニック エナジー株式会社(以下、パナソニック エナジー)は7月31日、中長期的パートナーシップの構築に向けた協議開始を発表した。今回の取り組みの目的は、市場が急拡大するバッテリーEV、ならびに車載用電池への需要に対応することだ。
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マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合に7社目として参加
2023.3.30
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合に参加した。3月29日付のプレスリリースで明かしている。マツダの参画によって参加企業は7社となる。
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スバルが社長交代、製造本部長の大崎篤氏が社長に内定
2023.3.6
株式会社SUBARU(以下、スバル)は3月3日、現代表取締役社長 兼 CEOである中村知美氏の取締役会長、および現取締役専務執行役員 兼 製造本部長である大崎篤氏の代表取締役社長 兼 CEO内定を発表した。同社は、2018年に中期経営ビジョン「STEP」を策定した。
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10月27日、第5回 自動運転Liveニュース「乗ってみないと分からない!自動運転 試乗会レポート」が開催された。主催のSIP-cafeは、次世代モビリティについて考え、自動運転の現在や未来について情報を発信していくコミュニティサイトだ。
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次世代グリーンCO2燃料技術研究組合、企業立地に関して大熊町と協定締結
2022.11.2
福島県大熊町(以下、大熊町)と次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(以下、本組合)は、「企業立地に関する基本協定」を締結した。スズキ株式会社(以下、スズキ)が10月25日付のプレスリリースで明かしている。大熊町は、地域産業の活性化および雇用の促進を図るため、大熊西工業団地を整備している。
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「作って・乗って・動かして」キッズエンジニアがクルマの技術を体感
2022.8.17
公益社団法人自動車技術会(以下、自動車技術会)は、7月29~30日の2日間にわたり、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催した。3年ぶりのリアル開催となる今回は、2日間で合わせて2,720名が会場を訪れた。
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ENEOS、スズキら6社、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」設立
2022.7.25
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)ら6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。各社が7月20日付のプレスリリースで明かしている。
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静岡スバル、WHILL Model C2・Model F取り扱い開始
2022.2.1
静岡スバル自動車株式会社(以下、静岡スバル)とWHILL株式会社(以下、WHILL社)は、WHILL Model C2およびWHILL Model Fの取り扱いを開始する。1月26日付のプレスリリースで明かした。
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川崎重工ら5社、カーボンニュートラル燃料や水素エンジンの活用に挑戦
2021.11.16
川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同で発表した。
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スズキ・トヨタら5社 次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
2021.4.28
スズキ株式会社(以下、スズキ)は、4月27日付のプレスリリースで、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、およびマツダ株式会社(以下、マツダ)と共に、より安全で快適なコネクテッドサービスの早期提供に向けて、5社で次世代...
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