テクノロジー
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【位置情報×生体情報】ウェアラブル開発でソフトバンクとミツフジが協業
2020.10.9
ソフトバンクは8日、高精度測位と生体情報を併せて活用したウエアラブルソリューションの提供に向けて、9月からミツフジとの協業開始を発表した。ミツフジは、心拍や呼吸数などの生体情報を取得するウェアラブルデバイス「hamon(ハモン)」を開発した。
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自動運転の開発に取り組むエンジニア向けのソフトウエアを提供するApplied Intuition, Inc.(以下、Applied Intuition) は、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社 (以下、TRI-AD) との「Applied Intuition...
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トムトム、マセラティ新型モデルに車載統合型ソリューションを提供
2020.10.2
位置情報のテクノロジー企業であるオランダのTomTom(以下、トムトム)は、高級スポーツカーメーカーのマセラティに向けて、新たに車載インフォテインメントシステム用の地図、ナビゲーションソフトウェアならびにコネクテッドサービスを提供することを9月22日に発表した。
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自動車業界向けにAI技術を提供するCerence.Inc(以下、セレンス)は、ドライバーが自動車の所有期間を通じて、自動車とよりよく対話し管理できるようにするAI搭載のSaaS型スイート※「Cerence Car Life」に新しいイノベーションを採用した。※ソフトウェアスイート。
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トラストスミス、完全自動化スマート工場を目指して自動搬送トラックの開発を開始
2020.9.24
東京大学発のAIベンチャーであるTRUST SMITH株式会社(以下、トラストスミス)は、工場内の人材不足などの課題を解決するために、自動運転技術を活用し、工場間を移動する自動搬送トラックの開発に着手している。
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富士通とトヨタシステムズ、量子コンピュータ利用で物流効率化を検証
2020.9.14
富士通とトヨタシステムズが10日、量子コンピューティング技術「デジタルアニーラ」を使った実証実験の結果を発表した。「デジタルアニーラ」は富士通が開発した量子コンピューティング技術である。トヨタシステムズはITソリューション企業として2019年1月に設立。
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日本ユニシス、横浜ゴムに次世代タイヤマネジメントシステムを提供
2020.9.3
日本ユニシス株式会社(以下、日本ユニシス)は、横浜ゴム株式会社(以下、横浜ゴム)に次世代タイヤマネジメントシステム「T.M.S」の提供を開始した。労働人口減少にともないタイヤ点検作業の省力化が進む一方で、点検結果や報告作業のスピードが求められている。
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Hacobu、物流向けテレマティクスサービス「MOVO Fleet」を刷新
2020.8.31
株式会社Hacobuは、物流業界向けテレマティクスサービス「MOVO Fleet」を8月27日にリニューアルし、大幅なアップデートを行った。Hacobuは企業間物流の最適化を目指しクラウドサービス「MOVO(ムーボ)」を展開している。
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自動運転のスタートアップ企業Pony.aiがBoschとの提携を発表
2020.8.31
自動運転システムのスタートアップ企業であるポニーai(Pony.ai)が、ボッシュ(Bosch)との提携を27日に発表した。提携の目的は、効率的でスケーラブルな商用自動運転車両の運用を可能とするメンテナンスソリューションの開発と運用だ。
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立命館・ドコモが次世代キャンパス構想で連携 5G、ドローンなど活用
2020.8.26
学校法人立命館(以下、立命館)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ICTを活用したキャンパスの創造と、キャンパスを利用した学術研究や教育、地域社会および産業界の発展に向けた取り組みを推進すべく、8月25日に連携協定を締結した。
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