ホンダ
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ホンダとLGES、EV用バッテリーの合弁会社が米国で正式に設立
2023.1.17
LGエナジーソリューション(以下、LGES)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、EV用リチウムイオンバッテリー生産の合弁会社を正式に設立した。1月13日付のプレスリリースで明かしている。両社は2022年8月、EV用リチウムイオンバッテリーを米国で生産する合弁会社の設立に合意した。
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ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
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バッテリー交換式EV取り組みまとめ【2022年1月~11月】
2022.12.26
EVを普及させる方法の一つとして、短時間で充電を済ませることができるバッテリー交換式が注目を集めている。既に物流業界を中心に、幾つかの企業が協業して、実証実験などの取り組みを始めている。当記事では、2022年1月~11月に行われたバッテリー交換式EVの取り組みについてまとめる。
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ホンダ、EV「e:N」シリーズ用バッテリーをCATLから安定調達
2022.12.9
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、中国において、宁德時代新能源科技股份有限公司(以下、CATL)より、2024年から2030年までの7年間で合計123GWh分のEV「e:N(イーエヌ)」シリーズ用バッテリーを安定的に調達する。12月8日付のプレスリリースで明かした。
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ホンダ、「Honda SENSING 360」等の次世代技術公開
2022.12.2
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は12月1日、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360」とHonda SENSINGのフラッグシップ「Honda SENSING Elite」の次世代技術を公開した。
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ホンダ、新型燃料電池車の生産を2024年から米国オハイオ州で開始
2022.12.2
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、「CR-V」をベースとした新型燃料電池車(FCEV)の生産を2024年から米国オハイオ州で開始する。12月1日付のプレスリリースで明かした。
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超小型モビリティに関連する取り組みまとめ【2022年1月~11月】
2022.12.1
電動キックボードや電動車いすなど、さまざまな超小型モビリティが登場してきている。スタートアップ企業が手掛けているものもあれば、既存企業やその関連会社などが開発したものもある。
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EV電池・バッテリー安定供給に向けた取り組み【2022年1月~10月】
2022.11.28
EVのリチウムイオン電池やEV用バッテリーを安定供給するためには、原料の確保や工場を建てるための立地の確保など、さまざまな問題点を解決しなければならない。当記事では、リチウムイオン電池やバッテリーの安定供給に向けた各企業の取り組みについてまとめる。
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10月27日、第5回 自動運転Liveニュース「乗ってみないと分からない!自動運転 試乗会レポート」が開催された。主催のSIP-cafeは、次世代モビリティについて考え、自動運転の現在や未来について情報を発信していくコミュニティサイトだ。
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ホンダ、ソニー・ホンダモビリティ関連で役員と執行職の人事異動発表
2022.11.15
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は11月11日、役員人事と執行職人事の異動を発表した。ソニーグループ株式会社とホンダは、ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下、SHM)の設立発表会見を10月13日に行った。今回の人事異動は、SHMにも関連している。
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