モビリティサービス
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オンライン配信サービス「Vティーチャー」を医療分野へ提供開始 MaaSへ応用も
2020.9.30
鈴木ソフトラボラトリー合同会社は28日、オンライン放送配信プラットフォームVTeacher(ブイティーチャー)を、遠隔医療などの医療MaaS分野に提供を開始すると発表した。鈴木ソフトラボラトリー合同会社は、スマートフォンを利用した各種サービスの開発、プログラミング教育事業を手掛ける企業。
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GROUNDがAI物流ソフトウェア「DyAS」の提供開始を発表
2020.9.30
物流ソリューションなどを提供するGROUNDは28日、物流施設における業務ナレッジや内部・外部データを蓄積・解析し、在庫保管効率や物流作業効率を向上させるAI物流ソフトウェア「DyAS(ディアス)」の提供開始を発表した。
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株式会社NearMe(以下、ニアミー) と ジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)は、ニアミーが提供するAIを活用したオンデマンド型空港送迎サービス「スマートシャトル」とジョルダンの「乗換案内」アプリの連携を9月28日から開始した。
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新型コロナウイルスの感染拡大により痛烈な打撃を受けた観光業界。特に外国からの渡航が制限されたため、インバウンド需要は著しく減少した。そんな逆境にあって「今後もインバウンドに特化したサービスは成長分野」と信じて挑戦を続ける企業がある。
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ドイツ・ボロコプターが、空飛ぶタクシーの先行予約を開始
2020.9.29
Volocopter(ボロコプター)は16日、世界初となる空飛ぶタクシーの先行予約を開始すると発表した。ボロコプターはドイツを拠点とする都市航空モビリティ(Urban Air Mobility:UAM)サービスを提供している企業。
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scheme verge(スキームヴァージ)は28日、アイシン精機と協業することを発表した。この協業により両社は、観光地や商業施設における顧客の体験価値向上や、移動中の顧客に対するOne 2 Oneマーケティング※を実現する手法の確立を目指す。
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あいおいニッセイ同和損保がAIを使った事故解析サービスを発表
2020.9.28
あいおいニッセイ同和損保が25日、ドライブレコーダーなどから得られる情報をAIで解析するサービスを29日から実装すると発表した。
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「移動するホテル」茨城県に10月オープン 災害時利用も想定
2020.9.28
コンテナ建築のリーディングカンパニーで、国内24カ所でホテルを運営する株式会社デベロップ(以下、デベロップ)は、災害などの有事に被災地に駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 阿見」を10月下旬に茨城県阿見町にオープンする。
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ゼンリン「らくらく販促マップ」をリリース 地図情報からチラシ配布エリア選択
2020.9.28
ゼンリンが25日、主に中小企業と個人事業主の販売促進活動を支援する「らくらく販促マップ」のリリースを発表した。ゼンリンは2019年3月期に、マーケティングソリューション事業を立ち上げた。
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ジェネクスト、交通違反を自動検知・事故を防止できるアプリを提供開始
2020.9.28
交通安全事業を手掛けるジェネクスト株式会社(以下、ジェネクスト)は、スマホで交通違反を自動検知し事故を防止する企業向けアプリ「AI-Contact モバイル」の提供を開始する。内閣府が設けた「交通事故死ゼロを目指す日」である9月30日にリリースする予定。
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