ヤマト運輸
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不在時でも宅配スペースに配達可能、三井不動産レジデンシャルが導入
2023.10.16
三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、三井不動産レジデンシャル)は10月11日、荷物を各住戸玄関前まで届けるサービスを開始すると発表した。Amazon、佐川急便株式会社、日本郵便株式会社、ヤマト運輸株式会社の配達する荷物が対象となる。
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ヤマト運輸、再エネ電力活用のエネルギーマネジメントモデル店稼働開始
2023.10.4
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は10月2日、八幡営業所において再生可能エネルギー由来電力(以下、再エネ電力)を活用したエネルギーマネジメントを行うモデル店としての本格稼働開始を発表した。八幡営業所は、全国で初めて、全車両EVで稼働する営業所だ。
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公的個人認証サービスで本人確認可能に、ヤマトシステム開発が対応
2023.9.27
ヤマトシステム開発株式会社(以下、ヤマトシステム開発)は9月26日、「公的個人認証サービス」に対応した機能を「証明書類Web取得サービス」に追加すると発表した。
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ヤマト運輸、新型eCanter900台を9月から全国で順次導入
2023.9.14
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は9月12日、電気小型トラック「eCanter」新型モデル(以下、新型eCanter)約900台を、2023年9月から全国に順次導入すると発表した。2トントラックのEVは、同社として今回が初めての導入となるという。
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ラベル台紙をリサイクルで回収 ヤマトグループ会社らが協定締結
2023.8.23
日榮新化株式会社(以下、日榮新化)らは8月21日、「資源循環プロジェクト回収スキームの最適化に向けた共創ロジスティックスパートナーシップ協定」締結を発表した。今回の協定は、ラベル台紙の資源循環型水平リサイクル事業(以下、資源循環プロジェクト)の回収業務に関するものだ。
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ヤマトHD・ヤマト運輸関連取り組みまとめ【2023年1月~6月】
2023.8.18
ヤマトホールディングス株式会社(以下、ヤマトHD)およびヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、複数の団体と協力しながら新しい物流サービス推進やEV導入などに取り組んでいる。当記事では、2023年1月~6月に行われたヤマトHDおよびヤマト運輸の取り組みについてまとめる。
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EV導入や充電設備設置等に向けて ヤマトHD、グリーンボンド発行
2023.7.6
ヤマトホールディングス株式会社(以下、ヤマトHD)は、EVの導入、その充電設備の設置と研究開発などを目的として、グリーンボンドを発行することを決定した。
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FCトラック関連取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.7.3
トラックは、高い積載量や長い走行距離などが求められているため、エネルギー密度の高い水素を燃料とするFCVが有効であるとされている。当記事では、さまざまな企業が2022年1月~2023年6月に行ったFCトラック関連の取り組みについてまとめる。
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貨客混載関連の取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.6.21
貨客混載輸送の取り組みは、さまざまな交通機関で広まりつつある。観光分野においても、観光を楽しんでもらうために手荷物を運ぶという取り組みも始まった。当記事では、2022年1月~2023年6月に行われた貨客混載に関する取り組みについてまとめる。
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日本郵便やヤマト運輸ら、持続可能な物流サービス推進に向け協業に合意
2023.6.21
日本郵政株式会社(以下、日本郵政)ら4社は、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し、持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を6月19日に締結した。
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