ヤマハ
-
モビリティ業界が行う健康応援活動まとめ【2020年~2022年2月】
2022.4.7
モビリティ業界でも、まちづくりの一環としてヘルスケア分野への取り組みが行われている。直接健康に関わる医療行為だけではなく、健康を促すような応援活動も行われている。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたモビリティ業界が取り組んでいる健康応援活動についてまとめる。
続きを読む > -
ENEOSら、Gachaco設立 EV二輪車のバッテリーシェアリングへ
2022.4.1
ENEOSホールディングス株式会社(以下、ENEOS)、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)、カワサキモータース株式会社(以下、カワサキモータース)、スズキ株式会社(以下、スズキ)、およびヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、「株式会社Gachaco(ガチャコ 以下、Gachaco)」を4月...
続きを読む > -
ヤマハ、着脱式バッテリー搭載EVスクーターを欧州で3月に発売開始
2022.3.15
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、着脱式バッテリー搭載の出力2.5kWクラス電動スクーター「NEO'S(ネオス)」を欧州で3月に発売する。3月11日付のプレスリリースで明かした。欧州では、今後同クラスで電動スクーターの需要が拡大すると予想されている。
続きを読む > -
ヤマハ、インドのMaaS事業者に二輪車両を貸与する新会社設立
2022.3.7
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、インドに新会社MOTO BUSINESS SERVICE INDIA Pvt. Ltd. (以下、MBSI)を設立した。3月2日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
千葉大学予防医学センターとヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、「移動と健康の検証」に関する共同研究契約を結んでいる。ヤマハの提供するゴルフカート型のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)による移動が健康にどのように寄与するのかを検証する。
続きを読む > -
工場等での無人化・省人化取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2022.1.11
物流や製造の現場では、労働力不足やDXの遅れなどの課題を抱えている。さらに、工場や倉庫によって求められる能力や使用する環境が異なるため、複数の現場に導入するためには、ある程度の汎用性を持った対策が必要だ。そのような条件を満たすために、複数の企業が無人機や無人機を動かすシステムの開発に取り組んでいる。
続きを読む > -
グリーンスローモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.12.2
国土交通省は、グリーンスローモビリティを高齢者の足の確保や観光客の周遊に資する「新たなモビリティ」として定義した。また、グリーンスローモビリティは環境負荷が少ない、狭い路地も通行可能といった特徴を持っている。
続きを読む > -
川崎重工ら5社、カーボンニュートラル燃料や水素エンジンの活用に挑戦
2021.11.16
川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同で発表した。
続きを読む > -
ヤマハと千葉大が共同研究 低速モビリティの移動が健康に寄与するか検証
2021.10.13
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、千葉大学予防医学センター(近藤克則教授)と共同研究に関する契約を締結した。10月11日付のプレスリリースで明かしている。契約の目的は、低速モビリティによる移動が健康に寄与するかの検証だ。
続きを読む > -
ホンダやヤマハら4社、交換式バッテリーコンソーシアム設立に向けた合意書締結
2021.9.15
ピアッジオグループ(以下、PIA.MI)、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)、KTM AG、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の4社は、二輪車および小型電気自動車用交換式バッテリーコンソーシアム(以下、SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。
続きを読む >