凸版印刷
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物流拠点における自動化関連まとめ【2022年~2023年8月】
2023.9.21
倉庫などの物流拠点では、ロボットなどを活用して自動化が進んでいる。またロボットの性能も向上しており、行動最適化なども進んでいる。当記事では、2022年~2023年8月に行われた物流拠点における自動化に関連する取り組みについてまとめる。
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凸版印刷、水素エネルギー市場参入 電極部材の生産設備を高知工場に導入
2023.8.22
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は8月17日、触媒層付き電解質膜(Catalyst Coated Membrane、CCM)/膜電極接合体(Membrane Electrode Assembly、MEA)の生産設備を高知工場に導入したと発表。
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複数ロボットの行動最適化へ 凸版印刷と東京農工大、共同研究開始
2023.8.14
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は8月10日、国立大学法人東京農工大学(以下、東京農工大)と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表した。
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観光客の回遊促進へ 凸版印刷ら3社、WebARを活用した実証実施へ
2023.7.27
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)ら3社は7月24日、地域活性を目的とした観光客の回遊を促進する実証実験「福岡電脳物語」を8月1日~8月31日の期間で実施すると発表した。同実証は、凸版印刷、福岡地所株式会社(以下、福岡地所)、および株式会社palan(以下、palan)の3社で実施する。
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リチウムイオン電池類焼抑制 凸版印刷、消火フィルム「FSfilm」開発
2023.7.18
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は7月13日、リチウムイオン二次電池用に改良した消火フィルム「FSfilm」(Fire Propagation Suppressing Film)を開発したと発表。
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BOLDLY、OsakaMetroらの実証に自動運転バス走行業務等提供
2023.1.23
BOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)は、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)などと共同で実施した実証実験において、自動運転バスの走行業務および遠隔監視システムの提供を行った。1月20日付のプレスリリースで明かしている。
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凸版印刷開発の「ジモノミッケ!」、会津若松市の都市OSと連携開始
2022.10.21
農産物の需給マッチングプラットフォーム「ジモノミッケ!」が、福島県会津若松市(以下、会津若松市)の「都市OS」との連携を開始した。凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)が10月11日付のプレスリリースで明かしている。
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凸版印刷、「ジモノミッケ!」開発 生産情報と需要情報をマッチング
2022.7.13
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、専用アプリを活用し、生産情報と需要情報をマッチングするプラットフォーム「ジモノミッケ!」を開発した。7月11日付のプレスリリースで明かしている。少子高齢化に伴い、消費市場全体の規模が縮小し、生産者は売上の拡大が見込めていない。
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凸版印刷、使い切り型の低価格温度ロガー開発 6月から提供予定
2022.5.20
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、温度を一定時間ごとに測定・記録し、その履歴データを無線通信によりデータベースに転送できる薄型カードサイズの温度ロガーラベルを開発した。5月16日付のプレスリリースで明かしている。食品の長距離輸送では、通常の物流とは違い、厳格な温度管理が求められる。
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XRを活用した観光関連取り組みまとめ【2020年~2022年2月】
2022.3.30
XR(AR・VR・MR)といったテクノロジーは、新たな体験の創出のためにモビリティ分野においても活用が期待されている。さらに、さまざまな業種の企業と協力し、自動運転や5Gと組み合わせた技術を実証中だ。
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