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XRを活用した観光関連取り組みまとめ【2020年~2022年2月】

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2022/3/30(水)

JTBらが実施した
実証実験の使用車両

XR(AR・VR・MR)といったテクノロジーは、新たな体験の創出のためにモビリティ分野においても活用が期待されている。さらに、さまざまな業種の企業と協力し、自動運転や5Gと組み合わせた技術を実証中だ。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたXRを活用した観光関連の取り組みについてまとめる。

株式会社JTB(以下、JTB)


JTBは、5G、XR、AIを活用して車室内でエンターテインメントコンテンツやオンラインツアーが楽しめる「新しい移動体験」の実証実験を行った。2022年2月1日付のプレスリリースで明かした。

同実証実験は、トヨタ自動車株式会社、トヨタ紡織株式会社、株式会社NTTドコモと共同で、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市/通称・モリコロパーク)にて実施した。

同実証実験では、「移動車両内での複数人同時エンターテインメント体験の提供」と「車室空間での遠隔地とリアルタイムコミュニケーションが可能なオンラインツアー」を実施する。エンターテインメント体験では、ライドアトラクション用バス「MOOX(ムークス) on FCバス」を使用し、立体音響やXR技術による新しい車室空間を提供する。複数人が同じインタラクティブなコンテンツを体験しながら移動する実証実験を行う。

「車室空間での遠隔地とリアルタイムコミュニケーションが可能なオンラインツアー」では、 車室空間コンセプト「SQUAL(スクォール)」を使用する。広島県福山市/鞆の浦とモリコロパークを5Gで接続し、車両内の3面ディスプレイを用いて臨場感と没入感のあるオンラインツアーの実証を行う。



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