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集合住宅の駐車場に関する取り組みまとめ【2020年~2022年2月】

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2022/3/25(金)

ユビ電が提供するWeCharge
電気自動車充電サービス

集合住宅の駐車場では、車離れやシェアリングサービスの増加、高齢化に伴う運転免許自主返納の増加などによる空き駐車場の増加という課題を抱えている。このような課題解消のため、関連企業とともに、空き駐車場を利用したカーシェアリングサービスの提供などの取り組みが行われている。さらに、駐車場の管理・運用のDX化やEV充電コンセントの導入といった整備面を充実させる動きもある。当記事では、2020年から2022年2月までに行われた集合住宅の駐車場に関する取り組みについてまとめる。

ユビ電株式会社(以下、ユビ電)


ユビ電は、プラウドフラット巣鴨IIにおいて、WeCharge電気自動車充電サービスを導入し、2022年1月より運用を開始した。2022年2月4日付のプレスリリースで明かしている。

プラウドフラット巣鴨IIは、野村不動産プライベート投資法人の居住用施設だ。マンション駐車場にユビ電が新たに電気を引き込み、駐車場の全4区画に専⽤200V EV充電コンセントを導⼊した。これにより、マンション駐車場でいつでもEVを「おうち充電」することができる。

また、全ての駐車区画に導入したことにより、駐車場契約者はEVコンセントを専用利用して充電することができる。これにより、他の電気自動車が充電を終えるまで待ったり、充電するたびに電気自動車を移動させたりする必要はない。



ユビ電は、東京ガス株式会社を引受先とする第三者割当増資を通して資本業務提携契約を締結した。2021年6月28日付のプレスリリースで明かしている。

ユビ電は、IoT技術を活用したWeCharge電気自動車充電サービスを2021年6月に正式に開始した。WeChargeのシステム基盤を東京ガスにプラットフォーム提供し、東京ガスのEV充電サービス事業化を共同で推進する。東京ガスと提携することで、集合住宅居住者が安心してEVに乗り換えられるよう、共同で充電インフラの構築を目指す。

ユビ電は、今回の提携を通じて集合住宅で「おうち充電」できる充電環境を整備するという。同時に、充電スポットをホテルや旅館、オフィスビル、商業施設、空港等を中心に拡充していくと述べている。



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