地図・位置情報
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行動データをアプリから得て活用へ、NECと泉佐野市が実証実施
2022.11.28
大阪府泉佐野市(以下、泉佐野市)と日本電気株式会社(以下、NEC)は、観光関連情報などを発信する観光周遊アプリを活用し、アプリから得られる行動データ等を生かす実証実験を12月1日から開始する。11月25日付のプレスリリースで明かした。
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世界規模の位置情報プラットフォーマーへ HERE Japan 高橋明宏社長インタビュー
2022.11.24
世界各国で先進的な位置情報および位置情報技術のプラットフォームを提供するHERE Technologies(以下、HERE)。欧米だけでなく、日本においても自動車業界を中心に多くの企業でHEREのソリューションが採用され、実績を重ねてきた。
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パイオニア、モビリティAIなどを活用したDX支援サービス提供開始
2022.11.21
パイオニア株式会社(以下、パイオニア)は、モビリティAIプラットフォーム“Piomatix”の新サービスとして、商用車の運行ルートの最適化により物流DXやタクシー配車DXを支援する「Piomatix LBS※ API」の提供を開始した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
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OsakaMetro、万博を見据え自動運転レベル4等の実証実験実施
2022.11.14
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、OsakaMetro)は、2025年大阪・関西万博会場への来場者輸送を見据えた自動運転バス等の実証実験を2022年12月~2023年1月に実施する。11月7日付のプレスリリースで明かした。
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国交省、ビッグデータを活用した実証実験事業の実施対象採択結果発表
2022.11.7
国土交通省は、携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用し、交通課題の解決を目指す事業について、採択する対象事業を決定した。10月12日付のプレスリリースで明かしている。携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用することで、観光客や住民の流動を可視化・分析することができる。
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初期費用ゼロ、かんたん物流DX「スグロジ」で物流業界の「2024年問題」解決支援
2022.11.2
会員数300万人超の国内最大級地図サイト「Map Fan」を手掛ける、地図のメジャーカンパニーであるジオテクノロジーズは、10月11日、物流システムかんたんDX「スグロジ」(月額2000円/1名)の提供を開始した。
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JALやドコモら、企業横断で統計情報を活用する実証実験を実施
2022.10.28
日本航空株式会社(以下、JAL)らは、データの統計的な活用を通じて、顧客体験価値向上と社会課題の解決に取り組む実証実験を実施する。10月20日付のプレスリリースで明かした。同実証実験は、JAL、株式会社ジャルカード(以下、JALカード)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)の3社で実施する。
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Gakkenら、バス位置情報通知「huglocation」リニューアル
2022.10.25
株式会社Gakken(以下、Gakken)と、株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、バス位置情報通知サービス「huglocation(ハグロケーション)」をリニューアルした。10月20日付のプレスリリースで明かしている。
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ヤマト運輸ら、共同配送サービスを秩父市で実施 秩父モデル構築推進へ
2022.9.27
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市(以下、秩父市)の大滝地域において、「大滝共同配送サービス」を実施する。株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)が9月20日付のプレスリリースで明かした。
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HERE、HERE SDK Navigateを日本でも提供開始
2022.9.16
オランダを拠点にしている地図関連企業HERE Technologies(以下、HERE)は、日本でのHERE SDK Navigate(ソフトウエア開発キット)を提供開始する。9月13日付のプレスリリースで明かしている。日本には高度なモバイルインターネットエコシステムの基盤がある。
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