日本総研
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日本総研、EV電池スマートユース協議会設立 環境省や経産省も参画
2024.10.24
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は10月2日、「ユーザー」を起点としたEV電池のサーキュラーエコノミー(循環経済)を国内で実現することを目指し、「EV電池スマートユース協議会」設立を発表した。
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JR東日本ら、公共ライドシェア実証を野沢温泉村内で11月より実施
2024.10.15
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、一般社団法人野沢温泉マウンテンリゾート観光局、株式会社AMANE、株式会社日本総合研究所は10月11日、JR東日本主催の「WaaS共創コンソーシアム※1」による取り組みの一環として長野県・野沢温泉村内での公共ライドシェア※2の実証実験を11月1日より実施す...
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ダイハツら、住宅地での自動運転実証走行実施 オンデマンド配車も試行
2023.3.14
ダイハツ工業株式会社(以下 ダイハツ)ら3社は、郊外エリアのニュータウンを支えるモビリティサービスの社会実装を目指した自動運転実証走行を、神戸市北区の住宅地で3月6日~3月24日に実施している。3月13日付のプレスリリースで明かした。
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損保ジャパンら、EV電池の品質保証サービス事業化に向けた実証開始
2022.11.21
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)と、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、EV電池の品質保証サービス事業化に向けた実証を11月から開始した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
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EV電池診断や再利用に関する取り組み【2021年~2022年10月】
2022.11.10
EVに使われている車載用リチウムイオン電池は、劣化の判断が難しく、適切な評価ができていない。そのために、EV電池の再利用も限定的になっている。当記事では、2021年1月~2022年10月に行われたEV電池診断や再利用に関する取り組みについてまとめる。
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日本総研ら、EV電池の残存価値診断等サービスについて協定締結
2022.10.25
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、EV電池の残存価値の診断とブロックチェーンによる継続的な情報管理を行うサービスについて、長瀬産業株式会社(以下、長瀬産業)ら6社間で協定を締結した。3月31日付のプレスリリースで明かしている。
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LIGAREと株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、3月23日に「EV電池循環市場のグローバル戦略の要 バリューチェーン・エコシステムに迫る」と題したビジネスセミナーをオンライン上で開催した。経済産業省、自動車リサイクル促進センター、カウラ、ブルースカイテクノロジーなどが登壇。
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日本総研ら、ウェルビーイングビレッジ推進における連携協定締結
2022.3.22
野沢温泉村(以下、野沢温泉村)、一般社団法人野沢温泉観光協会(以下、野沢温泉観光協会)、東日本旅客鉄道株式会社長野支社(以下、JR東日本)、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、「野沢温泉村のウェルビーイング*ビレッジ推進における連携協定」を締結した。
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【特別無料開催】自動車リサイクル促進センター・経産省・カウラ・ブルースカイテクノロジー・日本総研が登壇「EV電池循環市場のグローバル戦略の要 バリューチェーン・エコシステムに迫る」3月23日(水)開催
2022.3.10
■講演内容2020年末の世界的なグリーン成長戦略公表、EUのバッテリー指令の改正に続き、脱炭素の主役としてEVへの期待が急速に高まっている。EVの普及が最も進む中国では21年EV・PHEV合わせた販売台数が前年比2.8倍の330万台と急上昇し、累計で1000万台に迫る勢いとなっている。
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【特別無料開催】国交省・自工会・日本総研が登壇「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」社会実装に取り組む交通事業者なども多数出演 3月22日(火)開催
2022.2.24
■講演内容「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」2021年より、政府は自動運転移動サービスを2025年度までに40カ所以上で社会実装することを目標として掲げている。
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