日本総研
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■講演内容「スマートシティ構想の現在地・未来とは? ー構想実現のキーポイントは何かー」今回のセミナーでは、‟スマートシティ構想”に焦点を当てる。内閣府は、2021年度のスマートシティ関連事業として、62地域・74事業を採択した。
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9月8日、「“不動産×MaaS”の現在地と未来図 ~MaaSは住まいの価値をどう高めるか~」と題したLIGAREビジネスセミナーがオンラインにて開催された。竹中工務店とミサワホーム、日本総研の3社が登壇。「不動産×MaaS」の現在とこれからについて講演が行われた。
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通信(5G等)と自動運転の取り組みまとめ【2020年~2021年7月】
2021.8.18
5Gなどの通信技術の発達により、モビリティの自動運転や遠隔操作についての研究も進んでいる。周囲の状況を通信で受け取りながらの交差点、あるいは合流地点を支援する。あるいは、日本にいながら海外にあるモビリティを遠隔操作するという実証も行われた。
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Mellow、神戸市ニュータウンの実証実験にてSHOP STOP展開
2021.7.26
株式会社Mellow(以下、メロウ)は7月21日、「まちなかサービス事業性検証構想コンソーシアム」の実証実験に協力すると発表した。「まちなかサービス事業性検証構想コンソーシアム」は、株式会社日本総合研究所主催の団体だ。
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■講演内容「ラストマイル自動移動サービスの実装~地域環境に合わせた持続的なサービスはこう作る~」高齢化の進展に伴って、近距離の移動に困難を抱える方が増加している。
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日本総研「ラストマイル自動移動サービス」の地域実装支援でラボ設立
2020.11.5
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、ラストマイル自動移動サービスの早期実装を目指す事業者の支援などを目的に、「RAPOCラボ(Risk Assessment Process Of Community-Vehicle Lab)」を11月4日に設立した。
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自動運転車は安全に右折が可能か 神戸市で自動運転・路車間通信の実証開始
2020.3.18
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)が主催する、まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアムは、3月16日から25日まで神戸市北区筑紫が丘において自動運転車両を用いた路車間通信の実証実験を実施すると発表した。
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経済産業省は京都市と連携し、10月19日、20日の2日間、新たなモビリティ関連サービスに関するアイデアソンを市内の京都経済センターで開催する。
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「日本MaaS、今そこにある脅威」日本総研
2019.7.9
(寄稿:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 都市・生活イノベーショングループ シニアマネジャー 船田 学) 国内のMaaSをめぐる動向は群雄割拠の状態で、1週間単位で新たな動きがある。国内プレイヤーは他社の動きを、互いに注視している状況が続いている。
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2018年12月、ダイハツは日本総研の「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」に参画することを表明した。軽自動車の製造で培った知見を生かして移動サービスに即した車両を提供するという。ユーザーオリエンテッドを社風とするダイハツの考える地域住民に寄り添ったまちなか移動車両とは――。
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