日野自動車
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【日本初】ヤマト運輸、量産型の国産小型商用BEVトラック500台導入へ
2022.8.3
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、国産小型商用BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を、8月10日から首都圏を中心に順次500台導入する。7月29日付のプレスリリースで明かした。量産型の国産小型商用BEVトラックの導入は国内で初だ。
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いすゞら5社、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究開始
2022.7.11
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)、株式会社デンソー(以下、デンソー)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、日野自動車株式会社(以下、日野)、Commercial Japan Partnership Technologies株式会社(以下、CJPT)の5社は、大型商用車向け水素エンジンの企画・基...
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■講演内容「自動運転を支えるインフラ協調 〜無人自動運転実現の糸口とは?〜」自動運転分野ではレベル4や5といった先進モビリティサービスを実現・普及することによって環境負荷の低減、移動課題の解決、日本の経済的価値向上に貢献することが期待されている。
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日野、LocationMindと提携 物流ソリューション開発・提供へ
2022.7.1
日野自動車株式会社(以下、日野)とLocationMind株式会社(以下、LocationMind)は、資本業務提携に関する契約を締結した。6月30日付のプレスリリースで明かしている。
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モビリティ業界の組織改正や人事変更まとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.16
モビリティ業界では、社会情勢や業界動向に合わせて、組織運営体制の改正や人事の変更などが行われている。特に近年は、EVやSDGsなどを考慮して変更している企業もある。当記事では、2021年から2022年に行われた組織体制や人事の変更についてまとめる。
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日野、役員人事を内定 下義生氏が代表取締役会長を6月に退任予定
2022.4.20
日野自動車株式会社(以下、日野)は、役員人事を内定した。4月18日付のプレスリリースで明かしている。下 義生氏は、今回の役員人事により、6月開催予定の定時株主総会にて代表取締役会長を退任する予定だ。
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いすゞら3社、バス電動化の取り組み強化 次世代のFCEV路線バス検討へ
2022.3.2
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と日野自動車株式会社(以下、日野)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、バスの電動化の取り組みを強化する。2月28日付のプレスリリースで明かしている。同取り組みの目標は、2050年カーボンニュートラルの実現だ。
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日野、安全エコ運転支援サービス提供開始 運転を安全・エコ目線で分析
2022.1.21
日野自動車株式会社(以下、日野)は、ドライバーの安全で環境にやさしい運転を支援する「安全エコ運転支援サービス」を地域限定で先行リリースする。1月20日付のプレスリリースで明かした。近年、車両の稼働における安全で環境にやさしい運転の重要性が増している。
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デンソー、運転支援のGlobal Safety Package 3開発
2022.1.17
株式会社デンソーは、車両の周辺環境を認識し、安全性能向上に貢献する「Global Safety Package 3」を開発した。2022年1月14日付のプレスリリースで明かしている。
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商用EVの実証実験等取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2022.1.6
世界的なカーボンニュートラル化の流れもあり、日本国内のモビリティ関連企業もCO2排出量削減に向けて取り組んでいる。商用車も同様に、EVの実証実験を重ねて課題の抽出に取り組んでいるところだ。当記事では、2020年から2021年11月までの商用EVの取り組みについてまとめる。
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