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商用EVの実証実験等取り組みまとめ【2020年~2021年11月】

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2022/1/6(木)

MFTBCが実証に使用する「eCanter」

世界的なカーボンニュートラル化の流れもあり、日本国内のモビリティ関連企業もCO2排出量削減に向けて取り組んでいる。商用車も同様に、EVの実証実験を重ねて課題の抽出に取り組んでいるところだ。当記事では、2020年から2021年11月までの商用EVの取り組みについてまとめる。


三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)


MFTBCは、電気小型トラック「eCanter」を用いた配送業務の実証実験を北海道内で2022年に実施する。2021年11月24日付のプレスリリースで明かした。生活協同組合コープさっぽろ(以下、コープさっぽろ)とともに行う。

同実証実験は、コープさっぽろの宅配システム「トドック」での使用において実施される。寒冷地である札幌市内において、特に市街地や傾斜地での実走行距離や充電・配送時間やバッテリーの消費電力などのデータを測定。そして、同社の配送実務における「eCanter」の性能を実証する。

コープさっぽろは、物流におけるCO2排出量削減を推進し、北海道内での宅配業務のカーボンニュートラル化におけるさらなる取り組みとして、今回の実証を行う。同実証実験は、2022年1月に実施する予定だ。


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