東京メトロ
-
東京メトロ、銀座線・丸ノ内線でもリアルタイム混雑状況の配信開始
2021.7.19
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は7月14日、東京メトロmy!アプリにおいて銀座線、丸ノ内線の「号車ごとのリアルタイム混雑状況」の配信を開始すると発表した。東京メトロでは、3つのキーワード、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」に基づく施策に取り組んでいる。
続きを読む > -
混雑度への取り組みまとめ(鉄道・地下鉄)【2020年~2021年4月】
2021.5.31
混雑度は、バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で重要なファクターとなっている。混雑平準化に向けて、アプリや公式サイトでも混雑情報や混雑予測を提供、あるいは実証実験を行った。当記事では、2020年から2021年4月までに行われた鉄道・地下鉄での混雑度に関する取り組みをまとめる。
続きを読む > -
【東京メトロ】各駅の課題を公表し、魅力的な地下駅空間の整備を目指す。
2021.3.9
東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)は1日、東銀座駅、人形町駅、秋葉原駅、新宿御苑前駅、町屋駅の5駅を対象に、「えき・まち連携プロジェクト(第2弾)」を実施する。駅周辺では大規模な都市開発が計画・実施されている。
続きを読む > -
Googleマップ、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を掲載
2021.2.5
2月1日から、Googleマップ上で首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載が始まった。今回の取り組みは、公共交通オープンデータ協議会による「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供されたデータを用いて行うもの。
続きを読む > -
東京メトロが自社アプリの統合を発表 タクシー配車アプリとも連携開始
2021.1.27
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、東京における大都市型MaaSの取り組み「my!東京MaaS」の一環として、現行の「東京メトロmy!アプリ」と「東京メトロアプリ」を統合し、「東京メトロmy!アプリ」に一本化する。
続きを読む > -
東京メトロ・ドコモ・あんしん生命、MaaS×健康応援で連携
2020.12.16
東京メトロ、NTTドコモ、あんしん生命は15日、東京都内における大都市型MaaSの取り組みである「my!東京MaaS」の一環として、MaaS×健康応援での連携を発表した。「my!東京MaaS」は、東京メトロによる大都市型MaaSの取り組みだ。
続きを読む > -
9月10日、「大都市の働き方と移動、交通事業者の収益モデルはどう変わる?」と題したLIGAREビジネスセミナーを都内で開催。東京メトロ、日本マイクロソフト、計量計画研究所の3社が登壇した。
続きを読む > -
全日本空輸株式会社(以下、ANA)は、日本の鉄道チケットや旅行アクティビティなどの予約プラットフォーム事業を展開する、リンクティビティ株式会社(以下、LINKTIVITY)と、検索から予約・決済までシームレスに利用者へ提供するMaaSの構築に向け、連携を開始する。17日にANAが発表した。
続きを読む > -
「東京メトロmy!アプリ」公開 タクシー配車・シェアサイクルアプリと連携
2020.8.28
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、大都市型MaaSの取り組み「my! 東京MaaS」の一環として、MaaS機能を実装した新アプリ「東京メトロmy!アプリ」を8月27日に公開した。従来の東京メトロアプリをリニューアルし、リアルタイム運行情報/列車走行位置のデザインを刷新。
続きを読む > -
「MaaSで働き方改革」日本マイクロソフトが語る未来の可能性
2020.8.20
日本マイクロソフトが「MaaSに取り組む」と発表したのは2018年。国内におけるMaaS元年と言われる2019年を前に、社会実装を目指した取り組みが全国各地で少しずつ動き始めた時期だった。
続きを読む >