水素・FCV
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パナソニック、CES2022に出展 スマートタウン等を紹介
2022.1.6
パナソニック株式会社は、2022年1月5日から7日まで開催している「CES2022」に出展する。1月5日付のプレスリリースで明かした。商品展示はせず、オンラインを中心とした出展を行っている。
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ADL講演会、自動車業界におけるカーボンニュートラルの最新動向とは?
2021.12.27
経営戦略コンサルティング会社であるアーサー・ディ・リトル(以下、ADL)の日本法人アーサー・ディ・リトル・ジャパンは、12月9日に自動車業界の最新動向についてオンライン上で講演会を開催した。自動車産業のカーボンニュートラル化に向けた方向性と、蓄電池のバリューチェーン構築についての最新動向を発表した。
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川崎重工ら5社、カーボンニュートラル燃料や水素エンジンの活用に挑戦
2021.11.16
川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同で発表した。
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裾野市がWoven Cityと連携したまちづくりの推進を発表
2021.10.25
静岡県裾野市は10月5日に「これからのまちづくり説明会」をオンラインで開催した。説明会には裾野市の高村謙二市長とウーブン・プラネット・ホールディングスのジェームス・カフナー代表取締役CEOが出席した。説明会には裾野市の住民代表15名も参加し、高村市長とカフナー氏との意見交換も行われた。
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水素インフラ・サプライ関連取り組みまとめ【2020年~2021年9月】
2021.10.12
水素エネルギーを家庭レベルでも使用できるようにするためには、安定した水素の製造方法や供給網の確立が必要だ。このような技術や社会を実現するために、さまざまな会社が異なる視点から取り組みを続けている。
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水素の利活用・プロジェクトまとめ【2020年~2021年9月】
2021.10.4
SDGsやカーボンニュートラルは、近年の世界的な流れだ。発電についても、CO2排出量を減らすという取り組みも進んでいる。水素発電もその1つであり、提携する企業・自治体も登場した。当記事では、水素やFC技術の利活用やプロジェクトについてまとめる。
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水素エンジンやFCVの取り組みまとめ【2020年~2021年8月】
2021.9.30
水素は、環境に優しい燃料として注目を集めている。カーボンニュートラルやSDGsの流れもあり、複数の企業が水素や燃料電池(FCV)を用いた取り組みを進めている。自動車車両だけではなく、列車やドローンにも水素を使うものが登場した。当記事では、水素エンジンやFCVに関する取り組みをまとめる。
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横河電機、車載電池を含む部品開発に貢献するセンシングユニット開発
2021.9.2
横河電機株式会社(以下、横河電機)は、OpreX Multi-Sensing Remote I/O(マルチセンシングリモートI/O)をOpreX Componentsのラインアップとして開発した。8月31日付のプレスリリースで明かしている。
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岩谷産業、2023年までの経営計画発表 水素に3年間で600億円を投資
2021.8.6
岩谷産業株式会社(以下、岩谷産業)は6月4日、2021年から2023年までの中期経営計画「PLAN23」を発表した。同社は、この中で水素エネルギー社会の推進に3年間累計で600億円を投資することを明らかにしている。
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コロナ禍において、クルマの中で安全性高く映画体験を味わえるドライブインシアターが再注目されている。その火付け役となっているのが、プロデュース事業を手掛ける株式会社ハッチのシアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」だ。
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