超小型モビリティ
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大和ハウス工業および大和ハウスパーキングは2022年10月1日から、デジタルモビリティサービスの開発・販売を行うFutureと連携し、沖縄県豊見城市で電動三輪モビリティのシェアリングサービス「沖縄GOGO!シェア」の実証事業を開始した。
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WHILL Model Sのシェアリング実証実験を茨城県笠間市で開始
2022.10.13
WHILL株式会社(以下、WHILL社)は歩道を走れるスクーター※「WHILL Model S」のシェアリング実証実験を茨城県笠間市で10月8日から開始した。10月5日付のプレスリリースで明かしている。
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WHILLの新型シニアカー、「WHILL Model S」試乗体験
2022.10.12
2022年9月13日、WHILL株式会社(以下、WHILL社)は、時速6km以下で走行する近距離モビリティ「WHILL Model S」の先⾏受注を開始。新発売のモビリティがお披露目された。免許返納後の既存移動手段では拾い切れていなかった顧客ニーズをかたちにした新型シニアカーだ。
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テムザックら、新会社ネオモビ設立 パーソナルモビリティをシェアリング
2022.9.29
株式会社テムザック(以下、テムザック社)ら3社は、パーソナルモビリティのシェアリングサービスを提供する株式会社ネオモビ(ネオモビ社)を設立した。9月27日付のプレスリリースで明かしている。
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兵庫県、西播磨MaaS実装プロジェクトを播磨科学公園都市で実施
2022.9.27
兵庫県は、播磨科学公園都市交通結節・交流拠点において、超小型EVや電動キックボードのサブスクリプションサービスを実施する。9月26日付のプレスリリースで明かした。さらに、電動アシスト付き自転車を導入し、西播磨MaaS実装プロジェクトを2022年10月1日~2023年3月31日に実施する。
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WHILL、WHILL本体保証サービスの対象にModel S追加
2022.9.21
WHILL株式会社(以下、WHILL社)は9月14日、近距離モビリティWHILLの修理費用を3年間負担する「WHILL本体保証サービス」の対象に、「WHILL Model S」が加わることを発表した。同サービスは、東京海上日動火災保険株式会社が開発に協力している。
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テムザック創業者インタビュー、「ロデム」観光地でのビジネス化に向けて
2022.9.6
京都に本社を構える元祖ロボットベンチャーの株式会社テムザック(以下テムザック)は、馬乗り型電動車いす「ロデム」を発売している。従来の腰を下ろす方式の車いすと異なり、ロデムは後方から乗り込む方式を採用。使用者の身体的負担の軽減だけでなく、新たなシティモビリティの可能性も垣間見える。
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OpenStreetら、埼京線沿線にマルチモビリティステーション設置
2022.8.29
OpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)ら4者は、さいたま市内のJR埼京線沿線に、電動アシスト自転車、スクーター、超小型EVの貸出返却拠点となるマルチモビリティステーションを、新たに設置した。8月24日付のプレスリリースで明かした。
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WHILL株式会社(以下、WHILL社)は7月28日〜8月10日、成田空港第2旅客ターミナルで「WHILL自動運転モビリティサービス」とエレベーターが連携した階層移動の実証実験を実施した。
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法政大学ら、poimoのコントローラーとモビリティの試作機開発
2022.8.15
法政大学は、poimo(ポイモ)のクッション型のやわらかいコントローラ(操縦装置)と、安定した乗車が可能なソファ型モビリティの実用化に向けた試作機を開発した。8月3日付のプレスリリースで明かしている。
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