阪神電鉄
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阪神電鉄、QRコードを活用した乗車券サービスを2024年6月から開始
2023.12.18
阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)は12月14日、QRコードを活用した乗車券(以下、QRコード乗車券)のサービスを2024年6月より開始すると発表した。同サービスでは、スルッとKANSAI協議会が開発したQRコード乗車券サービス「スルッとQRtto(スルッとクルット)」を活用する。
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近鉄と阪神電鉄、タッチ決済対応のカード等による乗車サービス開始
2023.11.7
三井住友カード株式会社(以下、三井住友カード)は11月2日、近鉄線全駅※で、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)等による乗車サービスを2024 年内に開始するを発表した。※ 竹田駅、柏原駅、および生駒鋼索線の各駅を除く。
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関西MaaS協議会提供アプリ「KANSAI MaaS」、アイリッジが開発支援
2023.10.18
株式会社アイリッジ(以下、アイリッジ)は10月16日、関西MaaS協議会が9月5日に提供開始した広域型MaaSアプリ「KANSAI MaaS」の開発支援を発表した。
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OsakaMetroら、「KANSAI MaaS」をリリース
2023.9.6
関西MaaS協議会は9月5日、関西での外出に便利な機能が複数盛り込まれたスマートフォンアプリ「KANSAI MaaS」のリリースを発表した。
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まちづくりDXへ 阪神電鉄、ICTソリューションを紹介したサイト公開
2023.6.22
阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)は6月19日、全国の自治体の“まちづくりDX”に貢献するため、まちづくりDXウェブサイトを公開した。
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ローカル5Gを活用した取り組みまとめ【2022年1月~12月】
2023.1.13
ローカル5Gは、モビリティ業界においても、自動運転や遠隔操作、ドローンによる映像撮影などに活用されている。また、これらを活用した、DXに向けた動きも見られる。当記事では、2022年1月~12月に行われたローカル5Gを活用した取り組みについてまとめる。
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阪神電鉄ら、ローカル5G、AI画像認識等を活用した実証実験実施
2022.12.6
阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)ら4社は、阪神本線においてローカル5G、およびAI画像認識等を活用した実証実験を開始する。12月5日付のプレスリリースで明かした。
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【園児見守り】ミマモルメら、AIカメラを活用した実証実験実施
2022.11.8
阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ミマモルメ(以下、ミマモルメ)らは、AIカメラを活用したバス車内の園児見守りの実証実験を開始する。11月1日付のプレスリリースで明かした。
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は9月17日、阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)の都市交通事業本部電気部で勤務課長を務める松本康宏氏を招き、オンラインでモビリティ勉強会を開催した。
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阪神電鉄とドコモ、甲子園球場内でのフードデリバリーの実証実験を発表
2021.9.14
阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)は、阪神甲子園球場の一部座席(三ツ矢サイダーボックス)限定でフードデリバリーの実証実験を実施すると発表した。株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と協業して行う。9月13日付のプレスリリースで明かした。
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