5G
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ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、5Gの新たな無線方式(以下「5G-NR」)の無線伝送技術に基づく車両間直接通信の屋外フィールド試験を実施し、基地局圏外における5G実験用試作機(以下「5G車載端末」)間の自律的な直接通信で、無線区間の遅延時間が1ms(1,000分の1秒)以下となる低遅...
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ソフトバンクと鎌倉市 MaaSとスマートシティ等で包括協定を締結
2019.3.5
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)と鎌倉市は、次世代モビリティーサービスに向けたMaaSの推進やスマートシティの実現に向けた検討など、複数の分野にわたる連携と協力に関する包括協定を、2019年3月4日に締結した。
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ソフトバンクとフューチャースタンダード 5Gを活用したリアルタイム動線分析のデモを展示
2018.11.30
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)と株式会社フューチャースタンダード(以下「フューチャースタンダード」)は、2018年11月30日にリニューアルオープンした「5G×IoT Studio」のお台場ラボに、5Gを活用したリアルタイム動線分析のデモンストレーションを展示すると発表した。
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KDDI、アイサンテクノロジーと資本・業務提携 自動運転ネットワークの構築へ
2018.8.30
KDDI株式会社 (以下、 KDDI) とアイサンテクノロジー株式会社 (以下 アイサン) は28日、資本・業務提携契約を締結することを発表した。KDDIは、2018年9月13日にアイサンがKDDIを割当先とする第三者割当増資により発行する普通株式28万株を6.7億円で取得する予定だ。
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沖電気工業株式会社(以下 OKI)は、株式会社NTTドコモ(東京都千代田区、代表取締役社長 吉澤 和弘、以下 ドコモ)と共同で、時速160kmの高速走行中の車両で広域エリアの映像モニタリングが可能なシステム「フライングビュー」のフィールド実験に成功した。
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ソニーが開発したコンセプトカー「New Concept Cart SC-1」。窓の代わりに4Kディスプレイが搭載されている。ソニーが誇るCMOSイメージセンサーの技術を掛け合わせて、単に移動することだけでなく、エンターテインメント性を兼ね備えた、従来のクルマとは一線を画する車両だ。
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Counterpoint社のIoTトラッカーサービスの最新の調査によれば、世界のコネクテッドカー市場は2020年までに270%成長し、接続機能を搭載して出荷される乗用車は、2018年から2022年の間に1.25億台に達する見通しであることが判明した(接続機能を持つ乗用車の出荷台数であり、アクティブな...
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ソフトバンク 5Gを利用した高速移動時における 1ms以下の低遅延通信の成功
2018.3.27
ソフトバンク株式会社は、総務省の「高速移動時において1msの低遅延通信を可能とする第5世代移動通信システムの技術的条件等に関する調査検討の請負」において、高速移動中のトラック(時速50km~90km)と5G実験基地局間での信号伝送の実験を実施し、無線区間(片道)の遅延時間が1ms以下となる低遅延通信...
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スマホがクルマになる? ソニーの考える新しい移動体験
2018.3.20
ソニーが開発したコンセプトカー「New Concept Cart(ニューコンセプトカート) SC-1」。四方がディスプレイで囲まれた、従来のクルマとは一線を画するこの車両に込められた思いとは。ソニーの目指す新たな移動体験について、担当者に伺った。
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