AMANE
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ティアフォーの自動運転取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.9
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、自動運転全般の取り組みを行っている。自動運転に必要なシステムの開発や実証だけではなく、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業への研修・教育講座や、自動運転によるタクシーサービスの社会実装に向けた取り組みも進めている。
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ティアフォー、経産省の「無人自動運転開発・実証支援事業」に採択
2024.8.21
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は8月20日、経済産業省による令和5年度補正予算「モビリティDX促進のための無人自動運転開発・実証支援補助金」への応募、採択を発表した。
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■講演内容「MaaSを振り返る 第一弾」MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の概念が普及したことで、デジタル化の加速や異業種間での連携などが進んできたが、2024 年3月、MaaSのオペレーターとして知られるフィンランド発のスタートアップMaaS Global社が破産申請を行い、市場か...
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JR東日本、ウェルビーイング17事業をWaaS共創で推進
2024.7.10
JR東日本は、国内外の企業や大学、自治体と取り組むウェルビーイング(心豊かな生活)を主題とした事業17件について7月4日、発表した。2023年4月に「WaaS(Well-being as a Service)共創コンソーシアム」を組成して、実証実験・社会実装を推進している。
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ゼンリンデータコムら、EV等管理e-mobilogのパッケージ提供開始
2024.6.26
株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)らは6月25日、EVおよびPHEVのデータ管理システムe-mobilogを活用した自治体向けの運用実証支援パッケージの提供開始を発表した。今回の取り組みは、ゼンリンデータコムと株式会社AMANE(以下、AMANE)が行うものだ。
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■講演内容「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。伸び率は鈍化したとされるが、台数は依然過去最高を更新している。法人においても、SDGsの観点から、EVを導入し業務に活用するところが増えている。
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ZDC、東京センチュリー、AMANE、EVデータ活用で連携締結
2024.5.9
ゼンリンデータコム(ZDC)、東京センチュリー、モビリティ・交通関連のコンサルティング企業AMANEの3社は、EV・PHEV車両データ管理システム「e-mobilog」(読み:イーモビログ)活用で連携する基本合意書を締結したと5月7日、発表した。
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■講演内容「SDV時代のクルマの提供価値とは」「CASE」「MaaS」「100年に一度の変革期」など、変容を象徴するキーワードが業界を飛び交っている。旧来の自動車産業におけるピラミッド構造は徐々にその形を変え、数々の新興企業や異業種がモビリティ業界に参入している。
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■講演内容「ライドシェア解禁 普及に向けた課題に迫る」二種免許を持たないドライバーが自家用車を使って有償で顧客を輸送する「ライドシェア」が4月から解禁された。これまで、一般のドライバーが有償で乗客の輸送を行うケースは、過疎地の交通空白地帯における非営利の取り組みに限られてきた。
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Shared Mobility Rocks 2023│シェアモビリティ国際会議レポート 第2回「Movmi:シェアモビリティに特化したコンサルティングファームとは」【寄稿:AMANE】
2024.2.21
第1回の記事では、この9月にバンクーバーで開催された「Shared Mobility Rocks 2023」の様子を伝えたが、今回のイベント主催の一つがMovmiだ。Movmiはシェアモビリティに特化したコンサルティングファームで、8年前にサンドラ・フィリップス氏(以下、サンドラ氏)が立ち上げた。
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