AZAPA
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AZAPA、独立型EVシェアシステム「E-STATION」販売開始
2022.10.20
AZAPA株式会社は、太陽光発電と蓄電による独立型EVシェアシステム「E-STATION」を販売開始する。10月14日付のプレスリリースで明かしている。再生可能エネルギーである「太陽光発電」や、CO2を排出しない「EV」の開発・普及への取り組みは急務といえる。
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EVソリューション関連取り組みまとめ【2022年1月~7月】
2022.8.18
モビリティ関連の各企業がEVの取り組みを加速させている一方で、EVの効率的な充電方法や、エネルギーマネジメントなどの取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~7月に実施されたEVソリューションに関する取り組みについてまとめる。
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増加する自然災害や資源高騰、脱炭素化の動きなど社会の変化に対応するため、各地でEV導入拡大に向けた取り組みが進んでいる。中国電力とAZAPA、パナソニックは広島県と連携して、2022年4月から約5年間の「完全自立型EVシェアリングステーション」の実証事業を開始した。
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モビリティ業界での太陽光発電関連取り組みまとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.26
モビリティ業界では、太陽光発電、水素など複数のアプローチから再生可能エネルギーの可能性に対して研究や開発を行っている。また、電力会社など他業種と連携して、実証実験等を実施していることもある。
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■講演内容「商用車EV日本導入の現状と課題とは 〜EVメーカー各社に伺う〜」持続可能な社会を実現するため、CO2排出量を抑えることができる電気自動車は世界的に普及が促進されている。
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中国電力、太陽光発電によるEVステーションでカーシェアの運用開始
2022.4.7
中国電力株式会社(以下、中国電力)は、広島県の協力のもと、環境省が提唱する“ゼロカーボン・ドライブ”を実現する完全自立型EVシェアリングステーションの実証事業を開始する。4月4日付のプレスリリースで明かした。
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AZAPA、ヤオコーの実証実験に独⾃EV提供 伊藤忠商事らと共同で実施
2022.1.13
AZAPA株式会社(以下、AZAPA)は、株式会社ヤオコー川越的場店において推進している分散型電源プラットフォーム実証実験に対し、独⾃EV(商⽤向けEVコンバージョン 以下、EVC)の提供を開始する。1月12日付のプレスリリースで明かした。
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グリーンスローモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.12.2
国土交通省は、グリーンスローモビリティを高齢者の足の確保や観光客の周遊に資する「新たなモビリティ」として定義した。また、グリーンスローモビリティは環境負荷が少ない、狭い路地も通行可能といった特徴を持っている。
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水素エンジンやFCVの取り組みまとめ【2020年~2021年8月】
2021.9.30
水素は、環境に優しい燃料として注目を集めている。カーボンニュートラルやSDGsの流れもあり、複数の企業が水素や燃料電池(FCV)を用いた取り組みを進めている。自動車車両だけではなく、列車やドローンにも水素を使うものが登場した。当記事では、水素エンジンやFCVに関する取り組みをまとめる。
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AZAPAエンジニアリング、愛知県西尾市と連携 自動運転試験も実施へ
2021.7.13
AZAPAエンジニアリング株式会社(以下、AZAPAエンジニアリング)は愛知県西尾市と事業連携協定を7月14日に締結すると発表した。7月12日付のプレスリリースで明かしている。佐久島の活性化や移動課題の解決を目指し、持続可能な島づくりを推進する。
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