有料会員限定記事

太陽光発電による完全自立型EVシェアリングステーションを支える新蓄電・制御システムとその可能性 AZAPAインタビュー

有料会員限定記事

2022/7/21(木)

AZAPA 事業企画本部 グローバル事業企画部長の楊偉佳氏(左)とResearch and Developmentの守屋一成氏(右)

AZAPA 事業企画本部 グローバル事業企画部長の楊偉佳氏(左)と
Research and Developmentの守屋一成氏(右)

増加する自然災害や資源高騰、脱炭素化の動きなど社会の変化に対応するため、各地でEV導入拡大に向けた取り組みが進んでいる。中国電力とAZAPA、パナソニックは広島県と連携して、2022年4月から約5年間の「完全自立型EVシェアリングステーション」の実証事業を開始した。それにあたり、AZAPA 事業企画本部 グローバル事業企画部長の楊偉佳氏とResearch and Developmentの守屋一成氏に、完全自立型EVシェアリングステーションの要ともいえる、新たな蓄電・制御システムの開発と今後の展望について話を聞いた。

※このコンテンツはLIGAREオンライン法人プレミアム会員限定公開です。会員の場合はログインしてください。
無料会員および有効期限切れの場合は以下のページから法人プレミアム会員にお申し込みください。

法人プレミアム会員に申し込む



ログイン



get_the_ID : 140592
has_post_thumbnail(get_the_ID()) : 1

ログイン

ページ上部へ戻る