AZAPA
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水素エンジンやFCVの取り組みまとめ【2020年~2021年8月】
2021.9.30
水素は、環境に優しい燃料として注目を集めている。カーボンニュートラルやSDGsの流れもあり、複数の企業が水素や燃料電池(FCV)を用いた取り組みを進めている。自動車車両だけではなく、列車やドローンにも水素を使うものが登場した。当記事では、水素エンジンやFCVに関する取り組みをまとめる。
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AZAPAエンジニアリング、愛知県西尾市と連携 自動運転試験も実施へ
2021.7.13
AZAPAエンジニアリング株式会社(以下、AZAPAエンジニアリング)は愛知県西尾市と事業連携協定を7月14日に締結すると発表した。7月12日付のプレスリリースで明かしている。佐久島の活性化や移動課題の解決を目指し、持続可能な島づくりを推進する。
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トヨタのまちづくり「Woven City」の着工が間近に迫るなど、ますます注目度が高まっているスマートシティ分野。新たなまちづくりの実現に向け、企業同士の共創を促す動きが加速している。今月に入ってからは、オープンイノベーション・プログラムの動きが盛んだ。
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AZAPAのプロジェクトOliveがヘルステック市場に参入 体調や心の状態を「見える化」
2020.12.18
AZAPA株式会社(以下、AZAPA)が進める「プロジェクトOlive」は12月16日に、AZAPAの開発・提供するヒトの感情を非接触で可視化する技術を活用し、ヘルステック市場へ参入すると発表した。
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AZAPA、水素で走る超小型モビリティを北京モーターショーで発表
2020.9.29
エンジニアリング会社のAZAPA 株式会社(以下、AZAPA)は、9⽉26⽇から10⽉5⽇まで中国・北京で開催しているAuto China 2020(北京モーターショー)で、超⼩型モビリティのコンセプトカー「AZAPA-FDS Concept※1」を世界初公開した。
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AZAPA、北京モーターショーで超小型モビリティの世界初出展へ
2020.9.25
AZAPAは、9月26日(土)から10月5日(月)まで中国・北京で開催するAuto China 2020(北京モーターショー)で、超小型モビリティのコンセプトカーを世界初出展すると発表した。コンセプトカーの名称は「AZAPA-FDS Concept」。
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AZAPAエンジニアリング、小型低速自動運転モビリティを富山大と開発へ
2020.8.7
AZAPAエンジニアリング株式会社(以下、AZAPAエンジニアリング)は、富山大学と共同で小型の低速自動運転モビリティの研究開発を開始した。開発するのは、遠隔操作により自動走行できるシニアカーをベースとした車両。
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AZAPAと米24m社、半固体電池を用いたEV設計で技術協力
2020.6.19
AZAPA株式会社(以下、AZAPA)は、半固体電池のベンチャー企業である24m Technologies, Inc(米国マサチューセッツ州 以下、24m)と、半固体電池を用いた電気自動車(EV)設計で技術協力を行うと6月18日に発表した。
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VRシミュレーターを車両開発現場に AZAPAエンジとアイロックが業務提携
2020.5.14
AZAPAエンジニアリング株式会社と株式会社アイロックは5月12日、業務提携契約を結んだと発表した。両社はVRドライビングシミュレーター「T3R(ティースリーアール)」を活用し、オーダーメイド型の車両開発ツールの提供を行う方針だ。
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AZAPA、新たなモビリティ開発ソリューションを提供開始 感性の定量化を行う
2020.3.31
AZAPA株式会社(以下、AZAPA)は、乗り心地や加速感など、従来数値化できない定性的な評価であった官能的性能について、評価軸を定量化する「感性開発ソリューション」の提供を開始すると発表した。この「感性開発ソリューション」はモデルベース開発を前提に構築されたもの。
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