ENEOS
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リサイクル、リユース関連取り組みまとめ【2023年1月~8月】
2023.9.13
モビリティ業界、およびエネルギー業界でもカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー(循環経済)といった概念から、リサイクルやリユースの取り組みが進んでいる。対象は、タイヤ、樹脂、EVに使用するバッテリー、太陽光パネルなどだ。
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ENEOS Charge Plus EV充電アプリ、エネチェンジが開発
2023.9.12
ENECHANGE株式会社(以下、エネチェンジ)は9月4日、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)が提供する、EV充電サービス「ENEOS Charge Plus」で利用されるEV充電アプリの開発を受託したと発表。
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NECら3社、EVトラックの普及拡大に向けた経路充電の実証開始へ
2023.9.5
日本電気株式会社(以下、NEC)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、日本通運株式会社(以下、日本通運)の3社は9月4日、EVトラックの普及拡大に向けた経路充電の実証実験を9月5日より福岡県内で開始すると発表した。
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グリーン水素を活用したe-メタン大規模製造、大阪ガスらが検討開始
2023.8.31
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)らは8月29日、大阪港湾部におけるグリーン水素を活用した国内初となる国産e-メタンの大規模製造に関する共同検討開始を発表した。ENEOS株式会社(以下、ENEOS)と共に取り組むという。
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出光興産ら3社、合成燃料に関する技術協力等の検討に向けて合意
2023.8.8
出光興産株式会社(以下、出光興産)ら3社は8月2日、日本における合成燃料(e-fuel)に関する技術協力および実用化・普及に向けた検討に共同で取り組むことに合意したと発表。7月16日に日本・サウジアラビア両国政府立ち会いのもとでMOUを締結している。
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再エネ有効利用など蓄電池関連取り組みまとめ【2023年1月~6月】
2023.8.1
再生可能エネルギーなどを有効利用するために、バーチャルパワープラント(VPP)等を活用した蓄電池関連の取り組みが日本各地で推進されている。当記事では、2023年1月~6月に行われた蓄電池関連の取り組みについてまとめる。
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混雑情報をENEOSマルチモビリティステーションで活用する取り組み開始
2023.7.27
株式会社バカン(以下、バカン)は7月26日、ENEOSマルチモビリティステーション(以下、マルチモビリティステーション)で混雑データを活用したプロジェクトを開始すると発表した。マイクロモビリティの活用推進、および地域活性化を目指すという。
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使用済みタイヤから分割油等を生成 ブリヂストンがリサイクル開始
2023.6.13
株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)は6月8日、使用済みタイヤを熱分解することによって分解油や再生カーボンブラックを生成する取り組みを開始した。
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JR東海とENEOS、法人企業向けEVカーシェアサービスの共同実証開始
2023.6.12
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)とENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、JR東海の新幹線駅である豊橋駅の駅前駐車場において、法人企業向けEVカーシェアサービスの共同実証事業を開始した。
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ENEOS、VPPシステムを用いた蓄電池の遠隔制御を行う実証開始
2023.6.7
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、埼玉県さいたま市浦和美園地区において、戸建ての一般家庭に家庭用蓄電池を設置し、VPP※システムを用いた蓄電池の遠隔制御を行う技術実証を開始した。
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