EV
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FOMMは、トヨタ車体で超小型EV「コムス」の開発に携わった鶴巻日出夫氏が、2013年に創業。主力製品であるFOMM ONEは発表当時、水に浮くEVとして話題となった。
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ACCESSとNTTドコモ、エネルギーマネジメント事業の協業で合意
2021.7.1
株式会社ACCESS(以下、ACCESS)と株式会社NTTドコモ(以下、NTTドコモ)は、需要家(家庭)向けエネルギーマネジメント事業において協業する。6月25日付のプレスリリースで、合意したことを明かしている。
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セコム・トヨタ、パーソナルモビリティを活用した巡回警備の実証運用開始
2021.6.30
セコム株式会社(以下、セコム)は6月28日、パーソナルモビリティ「歩行領域EV(警備実証用モデル)」を活用した実証運用を開始すると発表した。今回の運用では、トヨタ自動車株式会社と連携し、同社が開発中のしたパーソナルモビリティを公道(歩道ならびに横断歩道)を含む巡回警備で活用する。
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ユビ電と東京ガスが資本業務提携 集合住宅の駐車場でもEV充電が可能に
2021.6.29
ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、東京ガス株式会社(以下、東京ガス)を引受先とする第三者割当増資を通して資本業務提携を締結した。6月28日付のプレスリリースで明かしている。ユビ電は、IoT技術を活用したWeCharge電気自動車充電サービスを6月に正式に開始した。
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2021年4月に第三者割当増資により、総額150億円の資金調達を実施した株式会社e-Mobility Power(以下、e-Mobility Power)。電力会社2社に加え、新たに自動車メーカー4社、日本政策投資銀行からの出資を受け、日本の充電ネットワークをより一層拡充させようとしている。
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EV・エネルギーマネジメント実証まとめ【2020年~2021年5月】
2021.6.23
CO2の排出量削減に向けて、さまざまな企業・機関・組織がSDGsに向けた取り組みを始めている。モビリティ業界でも、再生可能エネルギーの利用やエネルギーの地産地消などを目的として、EVや次世代モビリティを使ったエネルギーマネジメントシステムの構築を推進中だ。
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三菱ふそう、eモビリティ・サステナビリティ機能統括の社長直属役職新設
2021.6.23
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は6月21日、社長直属の役職を2021年7月1日付で新設すると発表した。役職名は「チーフ・トランスフォーメーション・オフィサー(CTO)」だ。近年、世界的に脱炭素化とカーボンニュートラルへの急速な方向転換が起こっている。
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経産省、カーボンニュートラル実現に向け「グリーン成長戦略」発表
2021.6.23
経済産業省(以下、経産省)は6月18日、関係省庁と連携し、「グリーン成長戦略」を更に具体化した。2050年カーボンニュートラル社会の実現可能性を、更に高めるという。2050年カーボンニュートラルの実現は、エネルギー・産業部門の構造転換、イノベーションの創出など取り組み加速が必要だ。
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TIS、EV使用の減災施策確立 プラットフォームとアプリを活用
2021.6.22
TISインテックグループのTIS株式会社(以下、TIS)は、災害時の減災施策をISOUプラットフォーム上で確立したことを発表した。6月21日付のプレスリリースで明かしている。
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ENEOS、EV事業推進部を設置 電動車両事業の検討・展開加速へ
2021.6.21
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)は6月8日、EV事業推進部を2021年7月1日付で設置すると発表した。設置目的は、電動車両(EV、PHV)事業の検討・展開の加速だ。
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