GM(General Motors)
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ホンダ、水素事業拡大へ 燃料電池技術適用先を自社FCEV以外にも拡大へ
2023.2.3
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は2月2日、燃料電池技術の適用先を自社のFCEV以外にも拡大していくことで、2020年代半ばに次世代燃料電池システムのモジュールの外販を開始すると発表した。ホンダは、30年以上にわたり水素技術やFCEVの研究・開発に取り組んできた。
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キーワードは「モビリティX」 日経BPが自動車産業解説の新刊発売
2022.12.20
株式会社 日経BPは、「モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質」を発売した。12月19日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダ、「クルーズ・オリジン」の日本仕様量産モデル試作車の映像公開
2022.10.5
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、自動運転モビリティサービス専用車両「クルーズ・オリジン」の日本仕様量産モデルの試作車のテスト走行などの映像を公開した。9月29日のプレスリリースで明かしている。
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ホンダとGM、EV新シリーズを共同開発 バッテリー技術での協業も検討
2022.4.8
ゼネラルモーターズ(以下、GM)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、GMの次世代アルティウム(Ultium)バッテリーを搭載した新たなグローバルアーキテクチャーをベースとするEVシリーズを共同開発する。4月5日付のプレスリリースで明かした。
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ホンダ、自動運転モビリティサービス事業実現に向けて技術実証を開始
2021.9.15
ホンダは2021年9月8日、ゼネラルモーターズ(以下、GM)とGMクルーズホールディングスLLC(以下、クルーズ)と共同で展開予定の、日本での自動運転モビリティサービス事業の実現に向け、自動運転技術の技術実証を9月中に栃木県宇都宮市と同県芳賀町で開始すると発表した。
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General Motors(以下、GM)は1月27日、トラックやバスの開発をしているNavistarに燃料電池パワーキューブを供給すると発表した。今回供給するパワーキューブは、燃料電池や支援部品など合計300以上のパーツで構成された、寸法 792mm×1223mm×564mm の直方体だ。
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クアルコム、GMとの関係継続を発表 ADASにも注力
2021.2.1
アメリカのワイヤレステクノロジーメーカーであるクアルコムが26日、今後の車両に特別な体験を提供するためにGMとの協力関係を継続すると発表した。両社は長年協力関係にあり、GMのコネクテッドカーアプリケーション向けにはクアルコムの通信ソリューションが採用されている。
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GMは11日から14日に開催したCES2021で、将来のラストワンマイル配送の増加を見すえた物流ソリューションや都市空間モビリティの空飛ぶクルマなどを発表した。GMは、未来に向けて「エキシビットゼロ(EXHIBIT-ZERO)」というテーマを掲げた。
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【GM×クルーズ×Honda】日本での自動運転サービス事業に向けた協業に合意
2021.1.20
GMクルーズホールディングスLLC(以下、クルーズ)、ゼネラルモーターズ(以下、GM)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、2018年に結んだ資本・業務提携関係に基づき、日本における自動運転モビリティサービス事業に向けた協業を行うことで基本合意した。
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米国初、GMがEV組み立て工場に5Gネットワーク技術導入
2020.11.25
ゼネラルモーターズ(以下、GM)が20日、デトロイトにあるハムトラムク組み立てセンターに、5G固定モバイルネットワーク技術の導入を発表した。10月16日にGMは、このセンターをEV組み立て工場に再構成することを発表している。
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