JR東日本
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移動してマイル獲得 JR東・あいおいニッセイ同和が米国発アプリ導入
2020.6.8
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は6月8日、地方創生・地域活性につながる新しいモビリティサービスを目指した技術的な検証を行うと発表した。
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JR東日本が「MaaS・Suica推進本部」を新設
2020.5.22
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は5月20日、組織改正を発表した。従来は技術イノベーション推進本部に所属していたMaaS事業推進部門と、SuicaやJRE POINT関連業務などを所管しているIT・Suica事業本部を統合し、新たに「MaaS・Suica推進本部」を本社内に設置する。
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JR東の駅ナカ シェアオフィスが拡大 高輪ゲートウェイのほか、仙台で東北初導入
2020.3.19
JR東日本は、昨年展開を始めた駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」について、新たに首都圏エリアに3箇所(品川駅、高輪ゲートウェイ駅、有楽町駅)、東北エリアに2箇所(仙台駅)を開業すると発表した。駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」は昨年8月から開始。
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観光型MaaS「Izuko」実証成果を発表 脱アプリで利用拡大に成功
2020.3.17
東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、株式会社ジェイアール東日本企画は、静岡県の伊豆エリアで観光型MaaS「Izuko」の実証実験を2019年度に実施。そのうち、2019年12月1日から2020年3月10日にかけて行った「Phase2」実証の結果や今後の課題について発表を行った。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画が静岡県の伊豆エリアで実施している観光型MaaS実証実験が新たな局面を迎えている。
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JR東日本は、群馬県を中心とした観光型MaaSの実証実験を4月から開始すると発表した。JRグループの大型観光キャンペーンに合わせて実施し、ルート検索や交通手段の予約に加え、モバイルSuicaによる企画チケットの決済サービスや、多言語に対応した旅行プランニングサービスの提供も行う。
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ドコモ・JR東日本ら、茨城県で観光向けAI運行バスやシェアサイクルなど実証
2020.2.18
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社(以下、JR東日本)、水戸市、茨城県は、共同でオンデマンドバスやシェアサイクルの実証実験を開始した。同実証は、偕楽園で行われる「水戸の梅まつり」の期間に合わせて、ICTを活用した観光の活性化に向けた二次交通の検証を行うもの。
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JR東日本・JR北海道・JR西日本の3社は、新幹線IC乗車サービス「新幹線eチケットサービス」を3月14日から開始すると発表した。このサービスにより、東北・北陸・北海道などの地域でも、Suica等の交通系ICカードで新幹線の改札機を通過することが可能になる。
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JR東日本、仙台でMaaS実証行う 乗り放題券やデジタルクーポンで移動促進
2020.1.31
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)・宮城県・仙台市は、「仙台まるごとパス」のデジタル化をはじめとした「仙台圏における観光型MaaS」の実証実験を行うと発表した。実施期間は2月1日~29日の1カ月間、サービス名称は「TOHOKU MaaS」。
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JR東日本、QRに対応した新型改札機の実証行う 新宿と高輪ゲートウェイで
2020.1.30
JR東日本は、2月1日から新宿駅で新型の「タッチしやすい改札機」の実証実験を行うと発表した。新型改札機はICカードとQRコードの2種類に対応する(読み取り部分は別々に配置)。車いすや子どもでも利用しやすいようにICタッチ部分とモニターを斜めに配置するなど、デザイン面にも配慮している。
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