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JR東日本、観光型MaaS実証を群馬県で実施 モバイルSuica決済や旅行プラン作成など

2020/2/19(水)

サービス利用イメージ

JR東日本は、群馬県を中心とした観光型MaaSの実証実験を4月から開始すると発表した。JRグループの大型観光キャンペーンに合わせて実施し、ルート検索や交通手段の予約に加え、モバイルSuicaによる企画チケットの決済サービスや、多言語に対応した旅行プランニングサービスの提供も行う。
提供するサービス名は「ググっとぐんMaaS」。アプリのダウンロードは不要で、スマートフォン専用のWEBサービスとして展開する。期間は、4月1日から6月30日まで、JRグループの大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン」に合わせて実施する。

「ググっとぐん MaaS 」サービスロゴ

サービスロゴ


「ググっとぐんMaaS」で提供するサービスは、JR東日本アプリと連携したルート案内と観光地や飲食店、ホテルなどの表示などと組み合わせた検索機能、駅レンタカーを利用する際の予約機能に加え、今回新たに「モバイルSuicaによる決済サービス」「旅行プランニングサービス」を提供する。

「モバイルSuicaによる決済サービス」では、群馬県を中心とした指定の鉄道路線が2日間乗り降り自由となるデジタルフリーパス、観光名所を巡るタクシー観光チケット、草津温泉の日帰り入浴施設の入浴デジタルチケットなどが購入できる。「旅行プランニングサービス」は、アプリ内で目的の観光スポットを選択するだけで、移動方法やスケジュールなどを算出して旅行計画を作成できる。そのほかにも、多言語対応(日本語、英語、中国語<簡体字・繫体字>、韓国語)、交通系ICカードを活用した登録・利用キャンペーンの実施なども行うとしている。

■実証実験の概要

(1)期間 2020年4月1日(水)~6月30日(火) ※群馬デスティネーションキャンペーンと同期間
(2)対象エリア 群馬県を中心としたエリア
(3)協力団体・企業 : (公財)群馬県観光物産国際協会、東武鉄道(株)、関越交通(株)、(株)群馬バス、上信電鉄(株)、秩父鉄道(株)、国土交通省関東運輸局群馬運輸支局、群馬県、高崎市、(株)草津観光公社、ギフティ(株)、(株)ぐるなび、(株)ヴァル研究所、JR 東日本レンタリース(株)、ジェイアールバス関東(株)、(株)ジェイアール東日本企画、JR 東日本メカトロニクス(株)


(掲載資料は全てJR東日本プレスリリースより)

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