MaaS
-
タイムズカーシェア、EV100台導入 EVシフトの動きに対応
2019.6.26
タイムズ24は6月26日、タイムズカーシェアにおいて、EVを2019年8月からの半年間で100台導入することを発表した。タイムズ24はこれまでに自動車メーカーや自治体と連携した実証実験などを通じてEVカーシェアリングの提供に取組んできた。
続きを読む > -
国交省 バス・タクシー事業者向けに無人自動運転サービスにおけるガイドラインを策定
2019.6.26
国土交通省は6月26日に「限定地域での無人自動運転移動サービスにおいて旅客自動車運送事業者が安全性・利便性を確保するためのガイドライン」を策定し、公表した。
続きを読む > -
大阪商工会議所、MaaS社会実装推進フォーラムを開催
2019.6.25
大阪商工会議所は6月24日、MaaS社会実装推進フォーラムを同所で開催。フォーラムにはMaaSに関心を寄せる関西の企業や自治体、102団体が参加した。
続きを読む > -
ルノー、日産自動車は、6月20日、ウェイモとドライバーレス・モビリティサービス実現の可能性について検討を行う独占契約を締結した。フランスと日本において、ルノーと日産自動車は、ウェイモとこの検討を行う初の自動車メーカーとなる。
続きを読む > -
「先行モデル事業」に選定のつくば市、顔認証とアプリで社会サービスの実証実験
2019.6.20
国土交通省が6月18日「新モビリティサービス推進事業」において選定した「先行モデル事業」19事業のうち、つくば市は、顔認証技術やスマートフォンアプリを活用した公共交通の新たな社会サービスに関する実証実験を行うことを明らかにした。
続きを読む > -
国交省と経産省がMaaSなど新モビリティサービスを支援する28の地域と事業を選定
2019.6.18
国土交通省は6月18日、MaaS等新たなモビリティサービスの推進を支援する「新モビリティサービス推進事業」について、「先行モデル事業」を19事業選定した。
続きを読む > -
今、日本では、タクシー配車やコストシェア型のライドシェアなど、さまざまな新サービスが次々と登場し、盛り上がりを見せている。交通手段の多様化が進む中で、この潮流を牽引するのが、柔軟な発想と高い開発技術力、そして、アイデアを実際の事業展開へと結びつける実行力を持つMaaSベンチャーだ。
続きを読む > -
今、日本では、タクシー配車やコストシェア型のライドシェアなど、さまざまな新サービスが次々と登場し、盛り上がりを見せている。交通手段の多様化が進む中で、この潮流を牽引するのが、柔軟な発想と高い開発技術力、そして、アイデアを実際の事業展開へと結びつける実行力を持つMaaSベンチャーだ。
続きを読む > -
政府は6月7日、「官民ITS※構想・ロードマップ2019(案)」をまとめた。今回は自動運転などに関連する項目が改定され、2020年の実用化に向けての方針が示された。
続きを読む > -
ゼンリンデータコムと、ライナロジクスは6月11日、宅配事業の「ラスト1ミニット」(※エンドユーザーの手元に届く最後の1分の距離)問題の抜本的な解消を目指す「モビリティプラットフォーム(仮称)」を展開した。現在「ラスト1ミニット」の宅配サービスを支えるのは、ベテランドライバーの高度な経験や知見だ。
続きを読む >