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特集ティアフォー第3回 未来を創る仲間、自動運転を生むのは人
2024.5.13
2015年設立のティアフォーは今、転換期にあるという。自動運転技術の研究開発の促進や、自動運転システムや車両の販売などソリューション事業の本格化に加え、画像・センサーデータを活用したCo-MLOps(Cooperative Machine Learning Operations)プロジェクトを開始。
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三井住友カードら、クレカ等のタッチ決済による乗車サービスの実証実施
2024.5.13
三井住友カード株式会社(以下、三井住友カード)は5月9日、京浜急行電鉄株式会社(以下、京急電鉄)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、株式会社ジェーシービー、東芝インフラシステムズ株式会社、QUADRAC株式会社とともに、三井住友カードが提供の「stera transit(ステラトランジット)」...
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神戸運輸監理部、令和6年度の重点施策を発表
2024.5.13
国土交通省 神戸運輸監理部は4月26日、「令和6年度神戸運輸監理部重点施策」の記者会見を神戸第2地方合同庁舎で行った。開催冒頭、臼井部長は「知床遊覧船の事故が起こりまして、改めましてこの事故で亡くなられた方々、そのご家族に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます」と述べた。
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SOMPOリスクマネジメント株式会社(以下、SOMPOリスク)と沖電気工業株式会社(以下、OKI)は5月9日、日本における交通・物流に関する社会問題の解決を目的として、2024年4月にETC2.0プローブデータを活用したトラック滞留時間可視化サービスの提供を開始した。
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GO、EV充電サービス「GO Charge」を横浜で提供開始
2024.5.10
GO株式会社(以下、GO)は5月9日、EV充電サービス「GO Charge」を横浜市で商用車向けに6月より提供開始すると発表した。さらに、5月9日より先行申込の受付を開始している。
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7日間の初BEV体験で楽しさ実感 日常使いに求めるものは?
2024.5.10
「次世代の自動車」と聞いて多くの人の頭に浮かぶのが「BEV」だと思う。興味がある、次で買い替えを検討しているという方も多いだろう。LIGAREでは今回、BEV初体験ドライバーの道山さんに7日間の試乗をしてもらい、その思うところを取材した。
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グローバル・ブレインがnewmoへ出資 地域交通の課題解決を目指す
2024.5.10
グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン) は5月8日、グローバル・ブレイン9号投資事業有限責任組合を通じて、newmo株式会社(以下、newmo)へ出資を行った。newmoは、タクシー・ライドシェア両事業の同時推進により、新しい交通サービスの提供を目指している。
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トヨタ、BEV含むマルチパスウェイ戦略具現化等に1.7兆円投資
2024.5.9
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は5月8日、2024年3月期の決算報告において、モビリティカンパニーへの変革に向けた投資として、マルチパスウェイ戦略の具現化(BEV、水素など)やSDVの基盤づくりへに1.7兆円投資すると発表した。
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ZDC、東京センチュリー、AMANE、EVデータ活用で連携締結
2024.5.9
ゼンリンデータコム(ZDC)、東京センチュリー、モビリティ・交通関連のコンサルティング企業AMANEの3社は、EV・PHEV車両データ管理システム「e-mobilog」(読み:イーモビログ)活用で連携する基本合意書を締結したと5月7日、発表した。
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株式会社Hacobu(以下、Hacobu)は5月8日、三菱ふそうトラック・バス株式会社の「Truckonnect®(トラックコネクト)」の車両データをHacobuが提供する動態管理サービス「MOVO Fleet」に連携すると発表した。
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トヨタ・コニック・プロ、歩行領域BEVで周遊観光サービスの実証実施
2024.5.8
トヨタ・コニック・プロ株式会社は5月7日、SusHi Tech Tokyo 2024のイベント開催に合わせ、TOYOTAの歩行領域BEV「C+walk T(シーウォークティー)」とGPS連動音声ガイドの融合による周遊観光サービス「OSAMPO(おさんぽ)」を企画し、実証実験を実施する。
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エムケイ、電脳交通のサービスを採用し日本版ライドシェア運用実現を目指す
2024.5.7
株式会社電脳交通(以下、電脳交通)は5月3日、京都のタクシー会社エムケイホールディングス株式会社(以下、エムケイ)に自家用車活用事業(以下、日本版ライドシェア)における配車アプリ以外の運用実現に向け、事前確定運賃機能を導入すると発表した。5月以降に京都府内でサービスを開始する。
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株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は5月2日、高速道路トラック向け自動運転システムの基本機能を開発。2024年度から新東名高速道路で実証実験を開始する。開発成果をリファレンスデザインとして商用車メーカーへ提供し、高速道路トラックの自動運転機能の早期導入を支援する。
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三菱商事のEV関連取り組みまとめ【2023年4月~2024年4月】
2024.5.7
EV関連の取り組みの特徴の1つとして、エネルギーマネジメントが挙げられる。三菱商事株式会社(以下、三菱商事)も、エネルギーマネジメントへの取り組みを始め、オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」を提供することとなった。
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自走ロープウェイZippar開発社が神奈川県と連携協定、導入で協働
2024.5.2
自走型ロープウェイ「Zippar」(読み:ジッパー)を開発するスタートアップ企業Zip Infrastructureは神奈川県と連携協定を締結したと5月1日、発表した。神奈川県内でのZippar導入で県と協力する。
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