EV需要減速の実態を数字で読み解く 自動車・トラックメーカーの2026年3月期決算まとめ
法人プレミアム会員限定記事
2026/6/1(月)
トヨタ
トヨタは5月8日、2026年3月期決算を発表した。
同社は、26年3月期の営業利益について、3.8兆円(前期比-1.0兆円)と明らかにした。前期比マイナスになった原因として、米国関税影響(-1.4兆円)を挙げている。一方で、販売台数増や価格改定効果にくわえ、バリューチェーン収益拡大などにより、見通しどおりの利益を確保ともしている。
また、27年度3月期の営業実績見通しについては、営業利益3.0兆円としている。中東影響を吸収しきれず減益という予想だ。同社は、これらの影響も踏まえ、中長期目線での変革を加速し、環境変化に強い事業構造を目指すという。







