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「危険な運転」即時通知の新型ドラレコ、デンソーテンが公開

2023/5/23(火)

株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、5月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトで行われたバックオフィス向けの展示会「【東京】総務・人事・経理 Week」へ出展し、6月に発売予定の新商品「Offseg(オフセグ)」を紹介した。

Offseg(オフセグ)は通信型ドライブレコーダー、AIを活用した「安全運転管理テレマティクスサービス」で、社用車をもつ「白ナンバー事業者」向けを想定している。デンソーテンは商品を通して、危険な運転の感知による事故防止と、社用車の管理業務の効率化に貢献していく。

危ない運転をAIが即警告して管理者に通知、安全教育も自動で

Offseg(オフセグ)は、新たに車載機側に搭載したエッジAIとクラウド上のAIによって危険運転シーンを察知する。そのうち脇見運転など6種のシーンは運転中のドライバーにリアルタイムで警告。また、自動で安全運転管理者にもメールで通知してくれる。さらに、危険運転時の映像取得や安全運転のeラーニング用資料も自動で作成。
※検出対象となる運転行動であっても状況によっては検出できない場合がある。



また、社用車の位置把握もリアルタイムに行われ、稼働分析も簡単。ドライバー側もスマートフォンを使えば車両予約や、車両記録からの運転日報の自動作成ができる。

メインユニットの車載カメラは、ほぼ360度の広範囲をフルHD200万画素で撮影する。新設計でドライバーの視界を妨げず、夜間の走行時や暗い車内の様子もしっかり記録する。ドライバーの顔識別機能も使用可能。オプションのリアカメラは、車両後方からの追突や後退時の衝突も記録できる。

トラブル・ムダ“をふせぐ” アルコール検知と連携予定

商品名のOffseg(オフセグ)は「トラブル・事故・ムダ“をふせぐ”」に由来する。なお、ソフトウエアのバージョンアップでさらに機能が充実する見込み。特に企業の関心が強いアルコールチェックについては、バージョンアップで他社の検知システムとの連携が予定されている。



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