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駅探、大阪商工会議所のMaaSフォーラムへ加入 企業間連携の加速めざす

2020/10/28(水)

乗り換え案内サービスなどを提供する株式会社駅探は27日、大阪商工会議所が設置した「MaaS社会実装推進フォーラム」への加入を発表した。
「MaaS社会実装推進フォーラム」は、MaaSの社会実装を支援するため、昨年5月に大阪商工会議所が主催して設置した組織。MaaSに関心を持つ企業・団体をメンバーとし、企業を越えた連携の創出や「2025年大阪・関西万博」を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を掲げる。今年10月23日時点で、194社・団体406名がフォーラムに登録している。

駅探は加入の背景について、「従来の公共交通機関を中心とした移動にとどまらないマルチモーダルへのニーズの高まりを受け、MaaS領域に確かなニーズと解決すべき課題がある」と指摘。同社は8月に発表した新経営方針・新事業コンセプトに基づいて、これまで培ってきた乗換案内サービスでの実績、経路検索、最適ルート検索などの技術を活用してMaaS領域での事業展開を推進していく方針を掲げており、MaaS領域に関わるさまざまな事業会社との提携を進めている。

今回、MaaS社会実装推進フォーラムが目指す方向性が、同社が掲げる方針と合致しているとしてフォーラムへの加入に至った。

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