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ジョルダン、MaaS 事業の子会社を設立

2018/7/13(金)

ジョルダンは7月12日、MaaS 事業への本格参入のため、子会社を設立することを発表した。

ジョルダングループは、ライフスタイルを大きく変える「サービス」の提供として、「乗換案内」の機能強化等 による事業推進とともに、その周辺領域である位置や移動に関する各種事業(コンテンツ提供のみならず ハードウエアやリアルな移動手段の提供を含む)への展開を進め、時間短縮や効率化・省資源化といった 価値を提供していく方針。その上で、「移動に関する No.1 ICT カンパニー」としての地位を確立していくことを経営戦略としている。その流れをさらに加速し、「MaaS(Mobility as a Service)」(モビリティのサービス化: 公共 交通機関やレンタカー、タクシー等の移動手段を組み合わせて、一括して利用できるサービスとして提供するもの)の事業展開を進めていく必要があると判断し、子会社を設立することになった。

ジョルダンが提供する「乗換案内」は、様々な移動手段の情報を提供するサービスであり、月間検索 回数で2億回以上、月間利用者数で約 1,400 万人と、移動手段を求める多くの人が利用している。今回の子会社設立により、「MaaS」事業に本格参入し、実際の移動手段の提供をさらに進め、利便性の向上と新たな収益源の獲得を目指す。特に、当該事業展開に当たり、実際の移動手段を保有する各交通機関等との提携が不可欠となることから、新設子会社を活用し、提携先の拡大を進めていく。

設立する子会社の名称は「J MaaS 株式会社」で、ICT を活用した移動手段の手配・販売・提供サービス等を事業内容とする。

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