カウラ岡本代表インタビュー、バッテリー循環型経済プラットフォームの重要性とは?
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2022/8/3(水)
EUバッテリー規制の運用が刻一刻と迫ってきている。EV用の使用済みリチウムイオンバッテリーの回収に関して、欧州委員会は早くて2023年の義務化を発表した。世界標準になる可能性がある規制だけに、日本への影響も大きいことだろう。そうしたなか、バッテリーを効率的に回収するため、ブロックチェーン技術を活用したバッテリー循環型経済プラットフォーム「KABLIS(カブリス)」を開発しているのがカウラ株式会社(以下、カウラ)だ。
同社の岡本克司代表に、バッテリー循環型経済プラットフォームの重要性や、今後の課題を聞いた。
同社の岡本克司代表に、バッテリー循環型経済プラットフォームの重要性や、今後の課題を聞いた。
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