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ケーヒンとHORIBA MIRA、Eパワートレイン用の新システム技術を開発

2018/8/21(火)

HORIBA MIRA エンジニアリングディレクタ Nick Fell 氏、ケーヒン 代表取締役 常務執行役員/開発本部長 兼 電動担当 阿部智也氏、ケーヒン 事業統括本部xEV事業戦略責任者 兼 xEV事業戦略室長 一瀬 勝樹氏 、HORIBA MIRA 会長 福島武史氏 出展=HORIBA MIRA

左からHORIBA MIRA エンジニアリングディレクタ Nick Fell 氏、ケーヒン 代表取締役 常務執行役員/開発本部長 兼 電動担当 阿部智也氏、ケーヒン 事業統括本部xEV事業戦略責任者 兼 xEV事業戦略室長 一瀬 勝樹氏 、HORIBA MIRA 会長 福島武史氏 出展=HORIBA MIRA

HORIBA MIRA(堀場製作所が2015年に英MIRA社を買収)は8月3日、ケーヒンと提携したことを発表した。

ケーヒンは、HORIBA MIRAの支援を受け、将来のEパワートレイン用の新しいシステム技術を開発している。電動パワートレインと制御システムの開発に独自の専門知識を持つHORIBA MIRAは、ケーヒンと協力して、OEM顧客向けにオリジナルのEVシステム製品を開発する。

EVのパワートレインは中国市場を対象にしている。中国では2019年に導入予定の「NEV (New Energy Vehicle:新エネルギー車両)規制」により、EVを中心とした新エネルギー車の普及が進められている。ケーヒンの代表取締役社長の横田千年氏は、「日本や中国で特に電動パワートレインに対する需要が高まっている。低炭素車導入のため、最先端技術の開発に取り組んでいる。HORIBA MIRAのEVエンジニアリングとパワートレインソフトウェアの専門知識を活用して、次世代の電気自動車技術が開発されることを楽しみにしている」と述べている。

HORIBAのGlobal Business Lead for Electrification Services電化サービスのグローバルビジネスリーダーであるGreg Harris氏は、「ケーヒンは、日本と世界で高い評価を受けているTier 1サプライヤーであり、理想的。中国で強力なエンジニアリング実績を持つ日本の企業として、新しいプログラムを支援していきたい」と語った。

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