KGモーターズ、超小型EV「mibot」の初回納車を実施|プレ量産フェーズへ移行し供給体制を検証
2026/1/7(水)
超小型モビリティの開発を手掛けるKGモーターズ株式会社(以下、KGモーターズ)は2025年12月30日に同社の「mibot(ミボット)」の初回納車を実施したと発表。これにより、mibotは実社会で走行・利用される段階へと進み、量産に向けた準備フェーズ(プレ量産)へと正式に移行する予定。
KGモーターズはこれまでmibotの開発・試作を重ねてきたが、2025年12月よりプレ量産フェーズに入り、実運用を前提とした生産を開始している。このフェーズでは、少数台の生産を通じて組み立て性や工程の確認を行い、量産ラインへの移行プロセスを検証することが主な目的だ。
プレ量産で製造される車両は、品質面において量産車と同等の基準を満たしたものとなる。同社は、実際に車両を市場へ提供し、実社会の中で運用される実績を積み重ねながら、品質の継続的な確認と改善を行っていく。
今回の初回納車は2025年12月30日に実施された。これはmibotが実際に提供可能なプロダクトとして成立していることを確認する重要な取り組みとなる。
KGモーターズは、このプレ量産で得られる知見を反映しながら生産体制を整備し、2026年4月からの本格量産開始を目指している。今後は、安定的な生産と納車を継続できる仕組みの構築に注力する方針だ。
「mibot」は、1人乗りの超小型モビリティとして、原付ミニカー規格のEV(電気自動車)である。都市部での移動やラストワンマイルの課題解決、個人の移動の自由を広げるツールとして期待されている。
「mibot」は、1人乗りの超小型モビリティとして、原付ミニカー規格のEV(電気自動車)である。都市部での移動やラストワンマイルの課題解決、個人の移動の自由を広げるツールとして期待されている。







