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近鉄グループ、観光地型「志摩MaaS」の第1回実証実験を10月1日より開始

2019/10/2(水)

各交通機関のイメージ図

近鉄グループホールディングス株式会社は、沿線の重要観光地である伊勢志摩エリアの志摩地域において、10 月 1 日(火)から 11 月 30 日(土)の間、観光地型MaaS(Mobility as a Service)として「志摩MaaS」の 1 回目の実証実験を行う。
今回の実証実験では、オンデマンドバスや相乗り(デマンド)タクシー、オンデマンドの英虞湾マリンキャブの運航を行い、志摩地域周辺の二次交通の利便性向上を図る。また、近鉄グループのホテル利用者を対象に、賢島駅および鵜方駅と近鉄グループホテルをつなぐホテル送迎バスを新たに運行する。

今回の実証実験の結果を受けて2020 年 1 月 9 日(木)から 2 回目の実証実験を実施する予定。2回目の実証実験では、ワンストップでオンデマンド交通の検索・予約・決済が可能となる「志摩 MaaS」専用アプリを開発し、運用実験を行うとともに、鉄道でのデジタルフリーパスや着地型旅行商品のサービス提供を行う。

2025年の大阪万博の開催や2027年にはリニア中央新幹線の東京・名古屋間開業も予定されている。国内外から観光客を伊勢志摩へ呼び込むべく、「志摩MaaS」の推進などを通じて、伊勢志摩の観光地としての魅力向上に努めるとしている。

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