ニュース

レクサス クルマに留まらないライフスタイル 東京モーターショー2017

2017/12/27(水)

写真:LS+Concept

レクサスブースでは、Lexus International President澤 良宏氏によるプレゼンテーションが行われた。「クルマやブランドが生み出す皆様の時間や空間が唯一無二の体験となるようなライフスタイルの提供を目指す。そのために時代を先取りし、新たな驚きと感動を提供することを信念とし、レクサスは常にチャレンジを続けていく」と語り、年初に発表された新しいタグライン「EXPERIENCEAMAZING」、今年の春に発売された「LC」の価値、同じく今年発表のコンセプト「LEXUS Sport YachtConcept」について触れ、今後もライフスタイルブランドとしてチャレンジを続けていく決意を表明した。「先週発売の最新の安全技術を搭載した新型LS に留まることなく、その先の2020 年に向けたさらなるチャレンジ」として、レクサスデザインの新たな可能性と、近い将来に実現を目指す最新の自動運転技術を兼ね備えたコンセプトカー「LS+ Concept」を披露した。
[LIGARE vol.36 (2017.11.30発行) より記事を再構成]

※こちらのギャラリーページでLEXUS LC500 他の車内360°画像がご覧いただけます

 


Lexus International President澤 良宏氏



澤氏はデザインについて「レクサス独自のデザインフィロソフィーである『L-finesse』に基づいた次世代のスタディとして、先進的かつ威厳のある造形を実現し、大胆さと緻密さの、相反する要素を調和させる二律双生のデザインへと昇華」させ、「フロント、及び、リアのデザインは、空力性能、冷却性能、ランプなどの創造的な先進技術と意匠を高次元で融合し、新しいデザインランゲージを表現」したと述べた。技術面については、とりわけ自動運転技術について言及し、「安全で、スムースかつ効率的なモビリティを、全ての方々が享受できる」社会を目指すことを前提とし、「Highway Teammate」を搭載。これにより、「高速道路入口のランプを通過し、目的地のランプを降りるまでの区間を自動運転により移動できるよう、合流や分岐、前方車両の追い越し、レーンチェンジをクルマ側から提案を行い、それをドライバーが承認することで、安全・快適に目的地まで移動することが可能」となっていると説明した。さらに、「クルマとデータセンターを通信でつなげ、クルマのソフトウェアをアップデートする方式(OTA = Over the Air)を採用し、通信により新しい機能の追加や向上を図り、より良いサービスへの拡充」していくと語り、レベル4 以上の自動運転技術の実現に挑戦し、「全ての人が、安全、スムース、自由に移動できるモビリティ社会の実現」を目指すとの方向性が打ち出された。

1 2

ログイン

ページ上部へ戻る