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レクサス クルマに留まらないライフスタイル 東京モーターショー2017

2017/12/27(水)



LS500h“EXECUTIVE”



トヨタ自動車先進技術開発カンパニーの鯉渕 健・常務理事はレベル4の自動運転について「2023年に一般道を目指すというのは言っている。(Urbana Teammateとレベル4のリンクについては)Urbana Teammateがどこまで行くかわからないが、2020年代前半でできればそのレベルを目指したい。一般道はわからないが、Urbana Teammateは一般道だけでなくハイウェイも走るので、条件の良いところはレベル4を目指したい」。OTAについては「今はマルチメディアや一部のデータは通信でのソフトウェアのアップデートができると思う。有線であればより多くのデータを書き換えることができるが、無線でクルマを動かす制御系までを書き換えるというのはトヨタでもまだ無い。OTAが始まるのは、具体的な製品は言いにくいが新しい技術、値段の高い技術はレクサスから入る可能性が高い。2020年までにはOTAを実現するということになると思う」と語った。

また、新型LS に採用された予防安全パッケージ「LEXUS SAFETY SYSTEM + A」の体験デモが期間中に実施されていた。実際に車両に乗り込み、前方の大きなディスプレイに走行する3D 映像を流しながら「ぶつからないクルマ」を目的とした諸機能について説明がなされていた。走行シーンに合わせてデモ車も動く演出が施されており、例えば、街中で歩行者を検知し急ブレーキが作動する状況になると、それに合わせてデモ車も大きく揺れるといった具合である。先進技術を限りなくリアルに近い状況で体験できるような工夫がなされており、レクサスが目指す「驚きと感動の体験」を提供しようとする姿勢がこうした取り組みからも窺えた。

NX300 “I package”

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