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「地域の医療課題にモビリティは何ができるのだろうか?」―LIGAREビジネスセミナー レポート

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2020/12/11(金)

11月11日、「地域の医療課題にモビリティは何ができるのだろうか?」と題してLIGAREビジネスセミナーを都内で開催した。今回のセミナーでは浜松市・フィリップス・T-ICU・国際災害対策支援機構が登壇。

浜松市はスマートシティ政策の一環として、「中山間地における医療MaaSプロジェクト」の実証実験を進めている。フィリップスは地域全体で最適化したエコシステムの実現を目指し、長野県伊那市などで「ヘルスケアモビリティを活用したモバイルクリニック実証事業」に取り組んでいる。

また、遠隔ICUで集中治療の診療サポートを提供するT-ICUや、ヘリコプターを活用して医療従事者の離島往診の仕組み構築を目指す国際災害対策支援機構など、デジタルとモビリティの活用で医療が変わりつつある。

それぞれの取り組みから、今後の可能性を探った。
リガーレセミナー202011

■専用車両を使った過疎地でのオンライン診療

高齢化・人口減少が進む中、病院でも統廃合の流れが加速し、地域住民にとっての最寄りの病院が閉鎖してしまうケースが増加している。さらに、公共交通の減便などの理由で、特に中山間地域などでは通院が困難な患者が増加している。そんな病院へのアクセス問題への解の一つが、「医療が患者宅まで移動してくること」だ。

セミナーでは、まず初めに浜松市デジタル・スマートシティ推進事業本部専門監の瀧本陽一氏が、「デジタル・スマートシティ浜松の推進と医療MaaSの取組」と題してオンラインで講演した。

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