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中京圏に特化したエリア版MaaS「CentX」、パートナーとの連携で狙う地域活性化 名鉄インタビュー

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2022/6/29(水)

名鉄 経営戦略部 課長の山口啓輔氏(左)と地域活性化推進本部 地域連携部 交通サービス担当 課長補佐の花村元気氏(右)

名鉄 経営戦略部 課長の山口啓輔氏(左)と
地域活性化推進本部 地域連携部 交通サービス担当 課長補佐の花村元気氏(右)

鉄道事業を中心に、バスやタクシー、そして観光業など中京圏の生活と交通の基盤を担う名古屋鉄道株式会社(以下、名鉄)が、2022年3月にエリア版MaaSアプリ「CentX」を発表した。
交通各社がそれぞれのMaaS戦略を展開する中、名鉄が掲げる「エリア版MaaS」とは何なのか。あえてエリア版と明言する、その狙いと現在、今後の展望について、名鉄 経営戦略部 課長の山口啓輔氏と地域活性化推進本部 地域連携部 交通サービス担当 課長補佐の花村元気氏に話を聞いた。

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