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三井不動産、先進モビリティに出資 スマートシティへ自動運転バスの導入進める

2020/2/10(月)

三井不動産株式会社(以下、三井不動産)は2月5日、自動運転システムの研究開発を行う先進モビリティ株式会社へ出資を行ったと発表した。
三井不動産は、千葉県柏市のつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅周辺エリアで2005年からスマートシティ事業を進めており、2019年11月から先進モビリティと自動運転バスの実証実験を行っている。今回の出資で両社の連携強化を図り、現在実証を行ってる柏の葉キャンパスエリアでの次世代型の公共交通システムの導入や、ほかのエリアでの自動運転バスの導入検討などを進めていきたい考えだ。

三井不動産の発表によると、同社は長期経営方針「VISION 2025」の中で、「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」することを全社の重要施策として位置付けており、MaaSの街づくりへの活用に取り組んでいる。2019年4月にはMaaSプラットフォーム「Whim(ウィム)」を展開するMaaS Global社と協業の契約締結を行い、2020年には柏の葉で実証実験の開始を予定している。

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